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GDV

5日の21時過ぎ頃、母&祖母からWelfの様子がおかしいと言われ、様子を見ていたのですが、どうもお腹が張っていて、特に左下腹部が異様に腫れて硬いのが気になりました。
ただ胃捻転か腸閉塞を疑うには、吐き気がない。
でも、寝ていたかと思うと、ウロウロと落ち着きなく動き回り、ハァハァと呼吸がいつもより荒い。
この様子は夕方からだったようで、祖母も気にして何度かトイレに出していたらしい。
私はちょうど夜の散歩に出ていて帰ったタイミングで、夜のトイレ出ししていた母が「ヴェルフがなんか変」と言った事が切欠で、「どうした?」となりました。

日曜の夜で、病院に電話をするのに少し躊躇いがあったので、20分くらい様子を見ていたんですが、いつもなら嫌いなはずの私のところに来て何かを訴える素振り。
Welf自ら私のところに寄って来る事自体が、何か異常。
これで電話をかけました。
1本目の電話で、症状を話しましたが、案の定「胃捻転なら吐きますから」と言われる。
ただ、下腹部の硬さと腫れは普通ではない。
「熱を測って下さい」といわれたので、一度電話を切り、検温。
体温は、何故か凄い低体温で37.4度(高めに出る体温計なのに)。
再度電話をかけて伝えると、「うーーーん・・」と微妙な感じ。

「吐き気はないし、なんとも言えないんですが、様子を見続ければ更に時間が深夜になってしまうし、早めにレントゲンで診断をしてもらう事は無理ですか?」と聞いてみた。
「大丈夫ですけど・・・」となんだか微妙な答え。
どうやら転送電話で、病院にいるわけではなさそうだ。
「夜遅くなってからの連絡でも構いませんから」と言うので、お言葉に甘える事に。

他、色々問診を受け、「水を飲みますか?」と聞かれる。
「飲むけど、やたら飲ませたらマズイと思ってさっき取り上げました」と言うと、
「飲ませてみてください。それで吐いたらまた連絡下さい」と。

後は母が様子を見る為にWelfに付き添う事になったので、任せて2Fへ上がって数分。
電話がかかり、「吐いた」と。
即座に病院に電話。
「連れてきてください」

病院到着が22時半。
若い先生が一人待っていてくれ、体重測定、検温、レントゲン。
レントゲンの時点で「ガス溜まってますね・・・」と。
「捻れてます?」と聞くと「捻れてるように見えます」

画像の判断は副院長を呼んで、判断をしてもらうようだ。
副院長が到着するまでの間、先に出来る事をしておいた方が良さそうなので、採血。
何をする時でもWelfは本当に大人しい。
無気力と言うか、無反応と言うか・・・・

そうこうしているうちに副院長が到着。
画像を見るなり、「胃捻転」と判断。
院長を呼ぶように指示し、テキパキと準備が進められる。
留置を入れている間、副院長にそれまでの様子を話すと、聞く限り完全に捻れている雰囲気ではないけど、画像診断では捻れているという。
捻れ切っていないかもしれないけど、どちらにせよ開腹はして固定はした方が良いだろう。

留置が入れ終わったら、酸素室へ連れて行かれた。
待合室で待っていると、院長到着。
スタッフも増えてきて、23時半、「これから麻酔をかけます」と言われる。
麻酔時についていた方がいいかと思ったが、難しいと言われたので任せる事に。
Welfに声をかけて、一旦帰宅しました。

1時15分。
まだ病院からの連絡はありません。
今回も院長がつかまった事は不幸中の幸いだったと思います。
後は任せるしかありません。
成功の確率は50%

脾臓や胃壁がダメージを受けていれば助かる率は低くなりますと言われました。

来月9歳になるWelf。
2年前のAntisのGDVの時を思い出します。
Antisは8歳前で、やっぱり8月。
身体の丈夫さは、基本的にWelfの方が丈夫なので、きっと大丈夫だろうと信じたい。
頑張れ、Welf!


追記:
連絡こないし気になってしょうがないので再度行ってきました。
20分くらい病院の外で待っていましたが、診察室で先生達が出入りしている様子が感じられたので手術は終わったと判断し、インターホンを鳴らしました。(深夜2時前。)
ちょうど終わったところだと言う事で、話を聞きました。
手術じたいは成功。
あとは、術後の感染症などの心配がある。
脾臓は物凄い肥大の仕方で、Antisの比ではなかった。(それでも時間が経って縮れた方だと言っていました)
捻転は完全に捻れていたそうで、フード以外の野菜だか何か他の食べ物が吸引する際に引っかかり大変だったらしい。
私はWelfの管理はしていないので何を食べさせたのかはわからないけど・・・。
とりあえず、明日の朝は忙しいけれどトイレ出しだけでも行ってきます。(母だと恐らく興奮しすぎてしまう為)
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| 胃捻転関連 | 01:19 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

Welfくん大変でしたね。でも手術も無事終わったみたいだし、普段から丈夫ということなので、絶対大丈夫ですね!捻転になりやすい野菜として、キャベツとはくさいとブロッコリーがあがっているらしいです(横浜の病院できいた)。それまで知らなかったので、手作り食にはいつもキャベツをまぜてましたが、聞いてから恐いのでヤメました。胃の中でガスが発生しやすい食べ物だそうです。
お大事にしてください!

| 猫二 | 2007/08/06 10:45 | URL | ≫ EDIT

お見舞い
なにはともあれ、手術は無事に終了とのこと、Welfくん、よくがんばりましたね。
あんとすさんも、ひとまずホッとされたのでは。
でも夏場で、体力が落ちかけているところに、大変でしたね。順調に回復されることを祈っています!

| ゆう | 2007/08/07 10:41 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございますm(__)m
猫二さん☆
ご心配ありがとうございます。
いやぁ、一般的な胃捻転の症状と違ったので勉強になりました。
逆に自分の犬ではないから、結構冷静に対応は出来たように思えますが、日頃自分で管理していないだけに普通の状態がどういう状態なのかをすぐに把握出来ないのが困りましたね・・・
お腹の膨れ具合はAntisの時よりも凄かったです。
なのに吐き気がない。
色々なケースがあるので、シェパを飼っている以上死ぬまで胃捻転の事は頭に入れておかないといけないですね。
キャベツなど、ガスが溜まりやすいんですねぇ。
Welfも我が家のAAもたまに与えますが、少量でも危ないのかなぁ。
大豆製品もダメというし、悩むところですね。

ゆうさん☆
ありがとうございます。
なんだかこの時期は要注意ですね。

年齢的にも7-8歳過ぎると起こしやすくなるようなので、シニア犬を持っている方はこの季節特に気をつけて欲しいですね。
我が家も、今回の事があり夏場で身体の機能が衰えているこの時期、特にAntisに再発だって有り得ないとは言えない。
このところ油断してずっと2回だった食餌を、今日から3回にしました。
消化酵素は毎日入れているのですが、少しは違うかな。

Welf、想像以上に回復が早いように思えます。
病院に先生達には感謝感謝ですね・・・・

| あんとす。 | 2007/08/07 16:23 | URL | ≫ EDIT

回復されてるようで
本当に良かったです。
シェパのサイトを見るとタマに出てくる「胃捻転」という病気。
怖いものだとは知っていたけど、症状など全然知りませんでしたので、今ネットサーフィンして調べてしまいました。
食事は小分け。散歩前の食事はご法度。歳を重ねると発症率が多い。などなど・・・勉強になりました。

手作り食+ドライフードだけど、大豆やキャベツや白菜などは偶然殆ど与えてないし、訓練&散歩のあとにご飯という毎日。偶然、予防していたような・・・(;^^A今後も気をつけていきたいと思います。

Welfくんの、一日も早い復活をお祈りしております。

| ちょび | 2007/08/07 16:40 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございます
ちょびさん、お見舞いのお言葉ありがとうございます。
お陰様で、かなり順調です。

胃捻転については、本当にシェパは特に気をつけなければなりません・・・・
ハッキリした原因がわからないだけに、予防も難しいものがあります。
気をつけていても、突如として起こるので、勿論予防も大切ですが、胃捻転を起こした時の対処が生死を分けると思います。
胃捻転だった場合は一刻も早く、開腹して処置をしなければ間に合いません。
しかも、夜になる事が多いです。
夜間でも対応できる病院を数軒確保しておく事、胃捻転の手術の経験がある病院、出来ればその成功率なども把握しておければ尚良いですよね。
こういう時は飼い主もパニくるので、とりあえず病院リストを作っておいて、いざと言う時に慌てないようにしておくのも良いと思います。

本当は手作り食の方が捻転予防にはなるはずです。
フードは捻転になる要素が高いですね・・・・

| あんとす。 | 2007/08/08 00:39 | URL | ≫ EDIT















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