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単科目訓練ジーガー

日曜だけ、行ってきました。
とりあえず見たかったのは服従。
今までも何度となく見てきたけど、見るポイントが違っていた。
その全体的な雰囲気は勿論だったけど、Antisの場合は盛り上げるのに苦労したもんで、むしろ被るくらいの犬を羨ましく思って見ていた程だった。
今回は、こういう大会に出るシェパ達が、どの程度の被り具合なのか。というところを改めてじっくり見てみたかったりもして。

・・・・いやぁ、世界レベルのジャッジの批評は辛口だ~。(^^;;;
結構良いな。と思ってみていても、評価は「指導手の歩く妨げになっている。」「被り過ぎている」などの言葉が多く聞かれた。
いや、別にこんなレベルを目指しているわけでないけれど・・・・
こうやって実際見て評価を聞いていると、やっぱり揺れ動くもんだ。

「うーーむ・・・」と渋い顔をしながら、車に戻って犬達をトイレに出していたら、知っている訓練士さんがちょうど通りがかる。
挨拶をすると、「どう?(訓練の)調子は・・?」と声をかけてくださった。
「いやぁ・・・なかなか。難しいですぅ。」と泣き言を言ったら、「コイツ、他人に平気?」と言って、Asterを呼び寄せて動かしてくれた。
この時はただトイレに出しただけだったので、ボールも持ってなくて、カラーも細いショー用のパラシュートカラー。
「これでショックかけると切れちゃうかもなぁ・・・」と言うので「切れてもいいです(笑)」と、動かしてもらう。
しかも、ボールの代わりに落ちていたペットボトルをAsterが自ら咥えて持ってきたもんで、訓練士さん、それを道具に、Asterの被りを矯正してくれた。(^^;;;
ものの5分とか、そんなもんだけど・・。
初めは「ギャーギャー」騒いでいたのに、徐々に「理解をしよう」という姿勢に変わってきたのが見ている私でも分かった。
流石はプロ。。。
Asterが自分に何を求められているのか考え、Aster自身が相手に合わせようという関係に即座にもっていけている。
最後に「方法じゃない、これは気持ちなんだ」って事をハッキリ言われた。
頭で分かっていながらも、「教える」という気持ちで犬に教えなければ、同等になってしまう。
そうなんだ、私とAsterって同等な感じ。
こうして、プロの指導を目の前にして指導する側の態度の違いも実際に見る事で、イメージが掴めた感じがした。
ご自分の出番が最後の方とは言え、出場する指導手ってピリピリしていそうなもんなのに、本当に感謝感激です。
「本当にありがとうございましたm(__)m」とお礼を言うと、訓練士さん「ちゃんと理解しようと考えているから、ただの欲バカではない。コイツはやれば良くなるよ。」と励ましの言葉を残してくれた。
そうなんだよね、犬は出来るんだよ・・・
やっぱり犬がそれなりの資質を持っているのに、私が扱えないせいで、妥協するのは勿体無い。
Asterには申し訳ないが、私の技術向上にもう少し付き合ってもらおう。
で、またこの訓練士さんに会った時に「お陰様で良くなりました!」と言えるようになりたい。
犬に無理強いはさせないようにしなきゃだけど、頑張ろうと思う。
ちなみに、この後結構良いイメージが出来たからか、良い感じです♪

それにしても、Asterってボールじゃなくても何でもいいのね・・・(^^;)
訓練士さんからペットボトルを貰おうと必死になっていて笑えました。

あ・・・それと今回の大会の総合(3科目)の上位3席までは、なんと全部同胎犬でした!
凄いですよねぇ。

DSCF9925a.jpg
正面停座
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| 訓練・躾 | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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