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甲状腺機能低下

10/4追記あり。

アスターの体重減少が気になり、このところ結構頑張って体重を増加させるべく色々やってきた。
(食事量をほんの少し増やしたのと、エンシュアやメイバランスなどの経腸栄養剤を食事などに追加)
それが功を奏して、先週の金曜日(9月25日)に31.5キロ。
火曜の9月29日には32キロと結構順調に増えている。

昨日は2ヶ月前の血液検査でやや貧血傾向だったので、その後どうなったか?比較の為に再検査。
あとは、お腹の左側に柔らかいデキモノを見つけたので、それを診てもらう為に受診。

このデキモノは、とりあえず要経過観察。
血液検査の結果は、貧血は2ヶ月前とほぼ同数値。
つまり、変化なし。

うぅ~ん。。。
と思っていたら、院長から「甲状腺機能低下もあるかもしれないな」と一言。
そう言えば、甲状腺機能低下症になった同胎の子の話を最近聞いたので、残った血液でT4の検査をしてもらうことに。

結果、1.23。(正常値が1.3~2.9)
やや低いと言うレベルではあるけど、甲状腺の機能は間違いなく低下していると言う事のようです。

かかりつけ病院ではソロキシンと言うお薬を使用するそうで、0.2ミリの極少量を飲ませてみては?との事。

とりあえずその日のお薬は保留にしてもらい、あれこれ情報収集・・・・。
で、色々悩んだ結果、投薬を開始する事にしました。
投薬は明朝からで、1日0.2ミリです。

この数週間で随分前肢の力が無くなってきたと思っていましたが、DMの進行のせいなのか、はたまた
甲状腺機能低下のせいなのか・・・
歩く時は結構しっかり歩けるのに、止まるとすぐに前肢を投げ出すような格好になってしまうんです。
疲れやすくなってる?
もし、これがDMのせいでなく甲状腺のせいでパワーが無くなっているのなら、ホルモンを補ってやれば
力強さが改善されるかなぁ。

あと、太らせる為に頑張ったとは言え、喜んでた体重増加もまさか甲状腺のせいだったりして・・・
とにかく明日から投薬開始です。

追記:10/4
※結局、せっかちな私は朝の散歩時に効果がでるかもしれない可能性もあるからと、深夜2時半に飲ませちゃいました(^_^;)
で、気のせいではないとは思うんですが、いつもより前肢の投げ出し具合がマシだったのと、普段なら必ずスゴイ勢いで後退してしまう場面でも、そうならなかったので、早くも薬の効果が出てるのかも??



血液検査の結果は

白血球15200個 前回15900個(正常値6000~17000)

貧血の項目
赤血球534万個 前回534万個(正常値550~850万個)
ヘモグロビン12.3g/㎗ 前回12.3(正常値12~18)
ヘマトクリット36.7% 前回36.4(正常値37~55)


血小板44.4万個/ml 前回45.5(正常値20~50万個)

TP 6.1 g/㎗ 前回6.4(正常値5.0~7.2)
ALB 2.7g/㎗  前回2.8(正常値2.3~4.0)

こっから肝臓
ALP 140U/ℓ 前回115(正常値47~254)
GOT 17U/ℓ  前回19(正常値17~44)
GPT 41U/ℓ 前回29(正常値17~78)

腎臓
BUN 12.3mg/㎗ 前回6.6(正常値9.2~29.2)
CRE 0.5mg/㎗ 前回0.3(正常値0.4~1.4)
血糖
GLU 88mg/㎗ 前回82 (正常値75~128)

T-CHO 200g/㎗ 前回195 (正常値111~312)

Ca 10..5mg/㎗ (正常値9.3~12.1)

T4  1.23ug/㎗  (正常値1.3~2.9)

CRP 0.3mg/㎗ (1.0以下)


以下、追記に参考資料。


『T4』
甲状腺からは8割以上がこのT4という形でホルモン分泌されます。
このままでは働くことができません。(「生物学的活性がない」といいます)
これらのうち99%以上が血液を流れるタンパク質と結合してストックされます。
待機している貯蔵分のホルモンですから、
厳密にはこの数値が「機能低下症」を左右するわけではありませんが、
甲状腺がうまくホルモンを作っていなければ当然この数値が下がってきますので、
ざっくりと病気を探す(スクリーニング検査)としては重要です。


『fT4』
甲状腺から分泌されたT4の中でタンパク質に結合しなかったFreeなT4=fT4です。
結合していないので生物学的活性を持っています。
つまり、このタイプが組織に入り込んで実際に活用されるわけです。
この数値が低すぎることは、実際に働けている甲状腺ホルモンが少ないことを意味します。


『cTSH』
甲状腺刺激ホルモンといって、脳にある「下垂体」と呼ばれる司令塔から出るホルモンです。
脳からの、「甲状腺、もっと働け!」という命令がホルモンという物質で行われているわけです。
甲状腺がダメになってしまって、甲状腺ホルモンが足りなくなってくれば
当然脳としては「もっと働け!」ホルモンである「甲状腺刺激ホルモン」をたくさん出します。
でも、実際には甲状腺自体がダメになってしまっているために、命令を聞くことはできません。
すると、脳はますますたくさんの命令ホルモンを出します。
こうして、(甲状腺原発の場合の)甲状腺機能低下症ではcTSHの値は高値を示すことになります。
ただし、命令し続けて疲れてしまった場合に低い数値が出たり、
下垂体自体の病気で低い数値が出てしまうこともあるので、注意が必要です。


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