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介護便利グッズ

要介護のアドに加え、アスターもいよいよ様々な面でサポートをしていく段階になってきました。

今までなんでも当たり前に出来ていた事が、徐々に自力では出来なくなってくると言う現実に、
普段はあまり気にしないようにしていても、たまに何かの折に妙に寂しさみたいな感情が沸き上がってきてしまうこともあるけれど。まぁ、それでも今のところは何とか楽しくやっております。
これからが大変なのかもしれないけど、何とかなるさー!

で、実際アドの介護生活も7ヶ月が過ぎ、完全介護の子の介護ってグッズ次第で負担が随分違うんだって事に改めて気付かされました。
そんなわけで我が家で使ってみて便利だな~!これ、なかなか良いな~!
ってアイテムを紹介してみたいと思います(^_^)


一番はじめの症状ナックリングが出てきたら、靴が必要になります。
今のアスターが靴を履き始めて3ヶ月ってところでしょうか。
しかしこの靴。小型犬ならいざ知らず、大型犬が擦って歩くとあっという間に穴が・・・
それで、アークのママにアドバイス頂いたのが「グルーガン」で擦る部分を予め補強して長持ちさせるアイディア!
このグルーガンとグルースティック、100均にあるので助かります!!
あとは個体に合った靴選び。
アスターが靴擦れしなかったのはウェットスーツ素材の物と、ラフウェアの靴。
ラフウェアのはお高くて自分では買っていないんですが、頂き物が2足ずつあるので、状況に応じて履き分けています。
やっぱりね、ラフウェアのは履かせ易いです。
靴を履かせるってだけの作業なんですが、やはり時間が取られるし、履かせやすさって大事かも。

最近、足の甲側の方がより擦りやすくなってしまったので、メッシュ部分にお散歩猫のクッキーママさんから頂いた靴底(?)の補強アイテムを貼り付けてみました。

CIMG9069.jpg
補強版の靴。爪先にグルーガンも加工してあるから見た目悪いですが、そんな事より耐久性w
こっちの靴はアスファルト用にしています。

CIMG9071.jpg
こちらは↑のラフウェアの靴と一緒にアーク母からいただいた物。
ナイロン素材なので、ソフトだし、公園に着いたらこっちに履かせ換えると良い感じです♪


後肢サポート

少しずつ歩行に支障が出てきたら、介助道具として後肢のサポートグッズが必要になります。
アドの前飼い主が自分で作った物をそのままアドが使用。
友人のDMの子も同じ物を自作して愛用しています。
アスターにも最近作りましたが、まだ数回使ったのみです。

CIMG8931.jpg
エアロフレックスチューブに100均のカバン紐を通してバックル付けて結んだだけ。

CIMG8929_20140612155021ed0.jpg
まだ動ける犬はお尻から脱げてしまうので、2Mのジーンズゴムでずり落ちないように調整。
CIMG8927.jpg
殆ど動けなくなってくると特にこのアイテムは必須です。
CIMG8926.jpg
でも、アスターはこれを装着するだけで腰がへっピリ腰になっちゃうので、日常ではまだ使ってません。


介護用胴着
市販の物はアイバロさんのハニカム胴着が有名ですが、我が家は猫二さんが試行錯誤で作ってくれた
介護胴着が非常に重宝しています。
抱っこ紐も兼用されている工夫がなされているので、このまま階段の乗降も可能だし、車イスに乗せる時や移動の時も大変便利。
肩に胴着の紐を引っ掛けたり首を通して移動すれば、安定感があるし落とす心配もないです。
胴着のアチコチに取っ手が付いてます(^-^)
CIMG8770.jpg
アドには胴着が欠かせません。これがないと、とても介護出来ない。

車イス
麻痺が進んで来ると後肢では支えられなくなり歩行も起立も困難になってきます。
そうなると車イスが有効です。
我が家はアンティス時代からお世話になっているアドワークスさんの車イスをメインで愛用しています。
丈夫で低価格で本当に助かります。
ただ、現在はアドの車イスが4輪でかなり大きく嵩張る為、アスターに使用する2輪は折り畳みでないと車での移動が厳しくなる。
とは言え、折り畳みの車イスは高価過ぎて新品は購入出来ない・・・・
と色々FB上で情報を拡散してもらっていたところ・・・
タイミング良く車輪と車軸だけ取り替えれば無償で譲ってくれる方(コーギーさんが使用していた物)を発見。
今は、その折り畳み車イスを半々くらいの割合で様子を見ながら使用しています。

※しかし、数日前に車イスごと転がり部品が破損 幸いアスターに怪我はありませんでしたが、結構高い確率で転ぶので、幅を広げるなりして調整しなればなりません・・・・ちなみに破損した部品はすぐに正規代理店さんが送ってくくれました!
ただ、車イスがない状態のアスターを見ているとたまに両脚を揃えてウサギ跳びみたいに走る事があり、そうすると腰が物凄い高さまで跳ね上がるんです・・・(当然、その後はバランスを崩してグニャリとなってしまう)
この動きや右往左往を車イス装着時にもやるんだと思うんですが、そうすると着地で左右のバランスが保てないから、転倒しやすい。。。
頻繁に転ぶので、時折このような動きをするアスターにはもしかしたらまだ早いのかもしれませんね・・・・
まだ走れる(つもりの)アスターに車イス装着時の解放は危険かもしれません。
移動時か余程ガッツリセーブをかけながらの解放でないと、また同じ事を繰り返しそうです。
(実際、同胎のアークは車イスでしょっちゅう転倒してるらしいから、この激しい動きの犬達には車イスは向かないのか?(^^;))

CIMG9243.jpg
アスターの折り畳み2輪車イス。(Walkin' Wheels 製)

CIMG6047_201407050123464cd.jpg
左はアドの4輪(アドワークス製)、真ん中がアークの2輪車イス(Doggon' Wheels)、右がHans(Antisが使ってた物)の4輪(アドワークス製) 3種3様ですね。

差し込み便器
それと↑にも書きましたが、段々オシッコも自力で出しきれなくなってくる為、膀胱炎などにもなりやすくなります。
アドの場合は、昨年夏の終わり頃から預かっている際にオシッコの出方に違和感を感じていたので、前飼い主には申し送りをしていました。
やはり膀胱炎になっていて、投薬もしていましたが、11月頃には圧迫排尿をするようになり、それからは尿漏れも膀胱炎の症状も無くなりました。
で、当時は室内で寝かせたまま圧迫排尿をするのに、一人では色々苦戦していました。
ペットボトルを尿瓶代わりにして、暫くやっていたのですが、両手で圧迫してしまうとペットボトルが抑えられずに結構大変。。
何か良いアイテムはないかと考えていました。
それで、ふと祖母の名案で、一気に解決!
人間用の「差し込み便器」が大活躍しています♪
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これを使うようになってからは、一人でも十分おしっこを出し切れています

介護マット
最近では低反発ではなく高反発のブレスエアーマットが良いと言われており、アドは獣医向けに販売されている
ブレスエアーマットを使用中。(メディカルケアマット
それまで、通常のブレスエアーを使用していましたが、このメディカルケアマットに変えてから肘からの出血が無くなりました。
CIMG4362.jpg
メディカルマット使用中♪

サイクルキャリアー
あとは特に4輪の車イスを積んで車でお出掛けするのには、ワンボックスカーであってもかなりの場所を取ってしまうので、
何か良い案はないかと考えていたんですが、サイクルキャリアが大活躍。
外に付けられるので、車内空間を邪魔する事なく♪
CIMG9063.jpg
こんな感じで装着。
CIMG9064.jpg
自転車だと2台乗せれるようです。
CIMG9065.jpg
4輪車イスだとピッタリ♪


今のところは、こんなアイテムを使って介護生活を送っています。
これからまた増えていくかもしれませんので、増えたらまたご紹介していきたいと思います。

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| 変性性脊髄症(DM) | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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