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大物が取れた!

昨夜、母が「レオンが最近よく手で口を引っかく。何かが刺さっているのかしら?」と言う。
それを聞いてもしや歯石では?!と、急いで奥歯を見ると・・・
やっぱり!
ガッチリと奥の歯に歯石が岩のようにくっついていた・・・
歯が隠れるくらいの大物で、歯茎を押し上げてしまっている。
こりゃ違和感ありまくりだろうし、慢性的に痛かっただろう・・・・

時折「アォ~アォ~~!!」と叫んでいたのは、もしかしたら口が痛かったのかもしれない。

このサイズの歯石って、上手くするとボロッと取れるかもしれないので
とりあえず洗濯ネットに入れてスケーラーとカンシで除去を試みるが、私一人では無理だった。
(母は鳴き叫ぶ様子を見たくないと保定も出来ない)
押さえつけ過ぎて、ハァハァし過ぎてダメージが来ても怖いしショック状態になるのも怖い。
何より猫のアギャ~~~!!と言う叫び声と動きって犬と違って怖いのよ・・・

とにかく自分でやるのは断念。

19歳と言う年齢を考えると麻酔は怖い。でもこのままで感染が起きたり、二次的な影響が出てくるのも怖い。
麻酔なしで何とか取れるところだけ取ってもらえないかと思い、今日病院に電話をしてみた。

すると、先生サイドも同じ考えで、
「無麻酔で取れれば取る、取れなければ無理はしないでやめるから、連れてきてください。」
と言ってくれた。

で、今日は院長不在なのでソフトな印象のG先生。
洗濯ネットに入れて私が身体を押さえて、先生がスケーラーで歯石を引っ掛けた・・と思ったら
一瞬でボロッ!!!と巨大な歯石が取れた!!
当然レオンは「ぎゃ~~~~!」と叫びましたが、一瞬のことなので歯石が取れた感動が大きかったw

あと残った歯石をもう一度だけ引っ掛けて取れたんだけど、これはどうやら歯ごと抜けた模様。
出血はあったけど、すぐに止まり、消炎剤と抗生剤だけ注射してもらって終了(笑)
歯石は記念に(と言うか撮影用に)持ち帰らせてもらいました。
それが、これ↓
CIMG8249.jpg
デカい方は歯石のみ。小さい欠片は一緒に歯も入っているらしいです(汗)

高齢の猫と言うと、まず慢性腎不全になっている事が多くて、当然レオンもその可能性は高く、
夏辺りからオシッコを採取しようとは試みていた。(結局上手く取れずに断念)
これまで殆ど病院知らずの猫なので、連れてきたついでに血液検査もお願いした。
19歳なら症状は出ていなくても腎臓は悪くなっているだろうと思っていたので、現状把握の為に。
しかし結果はなんと正常値!
腎臓は7~8割が悪くなっていないと血液には出にくい項目なんですが、まだ正常値とは驚き。
肝臓の数値が若干高めでしたが、薬が必要なレベルでもなく。
(歯からの影響もあるかもしれないとの事)
いやはや優秀ですね~!!

病院では、血液検査の結果を説明受けている間にストレスと興奮で呼吸が早くなり、帰る際、抱いてバッグに入れようとしたらハァハァと口を開けて呼吸し始めたので、私も先生も少し焦りましたが、先生が聴診して、様子次第では酸素室に入れた方がいいかもしれないけど、すぐに呼吸も戻ったので、急いで帰宅。
帰ったら、なんのことはない早々にご飯を食べたりしてまぁ何とも図太い猫だと感心しました(苦笑)
病院や移動はかなり大きなストレスになるみたいです。

邪魔な巨大歯石が取れたお陰で、これまでやや落ちていた食欲も、また戻るかもしれませんね。

あ、体重は2.5キロ。
若い頃は3.4キロだったから1キロ減ったんだなぁ。

ちなみに血液検査の結果を念のため記録

白血球9400個
赤血球847万個
ヘモグロビン14.0g/㎗
ヘマトクリット42.3%
血小板 26.7万個/m㎥
ALB 2.9g/㎗
GOT 32U/ℓ
GPT 97U/ℓ(やや高め)
BUN 31.9mg/㎗
CRE 1.6㎎/㎗
GLU 97mg/㎗






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