PREV| PAGESELECT | NEXT

≫ EDIT

犬育ての方針

以前からぼんやりと思ってはいた事だけど、最近特にそろそろ真面目に考えないとなぁ・・・と思うこと。
忘れないうちに書き留めておこうと思う。

それは、マナーと訓練のバランスのとれた犬を育てる脳内計画。
アンティスは、幼少期から1歳半くらいまでとにかく今思えばマナー強化の育て方だった。
(自分はそのつもりは全くなくて競技会目指して育てたのだけど・・・)
と言うより、相当抑え込んだ育て方でした。
なので、服従心と言う面では本当に服従性の強い、何処に行って何をさせるにも、「絶対」の自信を持って
信頼出来る犬でした。
反面、競技会では私の求める嬉求性に満ち溢れた活力のある態度は得られず、物足りなさを感じざるを得ませんでした。

アスターは、アンティスでの競技会での物足りなさを払拭すべく、今思えば競技会強化の育て方でした。
しかし中途半端な私の知識と技術でマナーも訓練も同時進行のような形で、結果的には全部中途半端な犬に育ててしまったように思います。
アスターは一般の人から見れば「十分にイイコじゃない」と言われるレベルではあるものの、常にコントロールを意識していないと好き勝手に自分のやりたい事をしまくります。
こちらを窺うとか、そんな事は一切なし。
何処に出しても恥ずかしくない犬ではないです。
いう事は聞くけど、1回じゃ聞かない。結果実力行使に出ざるを得ない。
競技は活力のある元気な動きは申し分ないけど、ちょっと持て余すくらいの興奮度の高い犬に。
完璧に近いほどの意思の疎通が図れたアンティスとは、やはりちょっと違うアスターですが、それでも
私のエゴと実力不足の為に振り回してしまったのに、よく頑張ってついてきてくれていると思います。

たった2頭の比較でしかないけど、どちらの失敗も次の犬にはさせないようにしたい。
まぁ、次の犬って言ったってアスターが生きているうちは迎えない気持ちは変わらないから一体何年先の話になるのかわかりませんがね。

とりあえず、今少しずつでも頭の中を整理していつかまたシェパ育てをする時が来たら読み直したいと思っているわけです。

1歳くらいまでは訓練メインではない関係作りを重視。
訓練の方法によっても変わってくるとは思うが、あまりボールへの執着を出しすぎたり興奮を引き出し過ぎないように気をつける。
仮に欲付けをしても、幼少期からON/OFFの切り替えを出来るようにしておく。

ある程度自分との関係が出来るまでは、他人や他犬が介入ない方がシンプルで良いかもしれない。

幼少期の他人や他犬との接触のさせ方。
(お尻を嗅がせる)







初代のシェパードAntisを迎えた私は競技会に出る事が目標だった割に、今思えばなーーんにも競技会を知らない、
ツテもない、お金もないから訓練所にも通えない。と言う状態でしたから、本当に自己流でAntisを育てました。
私の教本は「犬のくんれん~初級編」で、とにかくこれをひたすら頭に叩き込み、実行していました。

競技会に出す為の訓練にボールやオヤツを使うなんて、知らなかったし(と言うか物で釣るみたいで物凄く抵抗があった)、とにかく褒めは私の愛撫だけで十分じゃ!!と何とも今思えば凄い考えでやっていたっけ。

でも、今改めてアスターで色々な悩みや課題を見直すと、アンティスの育て方が正解とも思わないけど
ある意味間違ってもいなかったのかもしれないと思ったりしています。

アスターはもう幼少期の刷り込みで、ボールや物に対してのちょっと異常的な執着が根付いてしまっていますから、これを今から直すのは無理な話。
もちろん諦めもしないしアスターに望めるレベルの努力はしますが、ふとアスター亡き後、
次に迎えるであろう犬に対して、自分の育て方に1本芯が通っていないとまた同じ事になるかな。と感じています。

私の求める犬(シェパ)は、やっぱり競技もマナーも両立出来る犬。

幼少期の過剰な欲出しは不要ではないかと





スポンサーサイト

| Asterの成長記録 | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://antisaster.blog13.fc2.com/tb.php/1468-30001209

TRACKBACK

PREV | PAGESELECT | NEXT