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久々に胃捻転と食事のはなし

先月末の事になりますが、動物番組の「ポチたま」で人気の旅犬だいすけ君(ラブラドール)が胃捻転で亡くなったそうですね。
まだ6歳とのこと、アスターと同じ年齢だったんですね。。。
ご冥福をお祈りします。


アスターが2度目の胃捻転を起こしてからもうすぐ2年半が経ちます。
今も胃捻転の不安は常に頭の片隅にあり、神経を使います。
久々に胃捻転の時の記事を見直したりしましたが、やはり今思い出してもゾッとします。
読み直して、また少し気を引き締めないととも思いました。
携帯の充電はなるべくマメにしておく事。
万が一かかりつけ病院が院長不在などで対応できなかった場合に備えて、第二候補の病院を決めておく。
(深夜の場合は横浜夜間がBestなのだが、一人で苦しがるアスターを乗せて運転1時間は難しいかもしれない。)
1軒、20分圏内で行けそうな病院を新たに見つけたけど、実際内情がわからないと少し不安。
かかりつけ病院と同じで、手術慣れした先生がその日その時に即座に対応してくれるかどうかが不明だし・・・
夜でも確実に診てくれ、確実に手術を任せても安心な病院って、ありそうでなかなかない。
あっても、少し遠かったり。
でも、30分~1時間圏内ならば多少遠くても確実な病院を選んだ方が良いかもな。
色々想定してシュミレーションしておかないと。

日頃、一番気を遣うのが食事と運動の兼ね合い。
2度目の胃捻転の後から、1回に食べさせる量を少なめにする為に食事回数は1日4~5回です。
空腹時でも起こる時は起こるそうなので、胃捻転予防になるのかどうかはわかりませんが、1回分の量が少なければ、万が一捻転を起こしても処置が比較的早く済むし。
どうしても日中動かさなければならない時などは、1日に食べさせる絶対量はあげられない事が多いです。

アスターの食事は2年ほど前からグレインフリー(穀類不使用)のフードにしています。
1種類にせず、色々なメーカーをローテーション。(今はグレインフリーが沢山あるので助かります)
現在よく使用しているのは、フィッシュ4ドッグス(タラ・サーモン)・ケーナインキャビア(ベニソン)・テイストオブザワイルド(サーモン・ベニソン&バイソン・ダック&チキン・ラム)の3メーカー7種類。
他メーカーもあるのだけど、粒が大きすぎたり、芯がふやけにくかったりするので、今はこの3メーカー。
夏場は体温が上がりやすいラムベースは避けています。
ちなみにフィッシュ4は、これまでで一番ウンの調子が良いです。

フードは消化酵素で食前消化させたペースト状の物を、1回に多くても1.5カップ以下。
1日に6カップです。(だいたい660~700グラム)
(1カップ110~120グラム程度)

フードを食前消化状態にするのに必需品なのが「消化酵素」。
我が家では絶対に切らせられないものです。
消化酵素も色々種類があるので、今は4種類を適当にローテーションしています。
先日、また追加購入した分です。↓
P1300050.jpg
右の3つがパンクレアチン8X。その隣2つがアドバンスドエンザイムシステム。
一番右は消化酵素ではないけどトランスファーファクター。
主に私が疲れている時や風邪ひきかけの時に飲んでます。
(殆ど風邪薬の代わりみたいな飲み方してますが、これ飲んでから酷い風邪ひいていません)


あとは時折夜のみ肉メインの手作りorバーフ。
バーフは最近は加熱しています。(アスターの体質上、生だと少し怖い)

P1290865.jpg
手作り食のペースト。

あんまりこんな物ばっかりだと消化能力が衰えそうだけど、固形物を与えるのはやっぱり何かあった時に怖くて与えられません。
たまに肉をそのまま与えたりするけど、丸呑みするんだもん・・・
骨なんかも、平気で塊を飲み込もうとするのであげられません。
何でもない犬ならいいけど、アスターの場合はリスクが高そうだもんなぁ。

もう二度と胃捻転はゴメンです
だけど、どう頑張っても防げない時は防げないのが胃捻転なんですよね・・・
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| 胃捻転関連 | 23:15 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

胃捻転は胸の深いシェパード等にとって、大変配慮が必要なものですね。
先々代のやつが、子犬時から丸呑み要注意犬だったのですが、12歳時、ブロッコリーの茎を偶々ドアが開いていた野菜保管場所から盗み食いをし発症、即、獣医師に連絡、開腹手術致しまた。処置が早かったせいか、捻転した臓器の壊死もなく、ブロッコリーの茎が2個出ました。
高齢で運動機能も落ち、内蔵機能も比例して落ちていたのに対し、当の本犬は子犬のテンションで、厳重警戒丸呑み犬健在に肝を冷やしました。以後発症も無く16歳まで元気で居りましたが。

| Vesper | 2011/12/17 09:33 | URL | ≫ EDIT

Vesperさん
ブロッコリーの茎でですか!
きっと、それも大丈夫な時もあるのでしょうが年齢や体調や、その時の状態で悪い要素が重なると捻転を引き起こしやすくなったりするのでしょうね。
そう思うと、やはり固形の消化しにくい物は怖いですね。
昨日は何年ぶりかのドッグショーに買い物に行きましたが、ブースで犬に「オヤツ」をくれる店が何箇所かあります。

ビーフホルバーや結構固そうな物を「あげていいですか?」と声をかけてくれたお店がありましたが、丁重にお断りしました。
何かあった時の事を想像するとリスクが冒してまで食べさせるもんじゃないですものね・・・

それにしても、12歳でGDV発症して生還、16歳まで頑張ったとは!!
す、凄いです。
どんな食事や運動管理に生活だったのかご教授いただきたいです。
やっぱり長生きして欲しい。

| あんとす。 | 2011/12/19 11:58 | URL | ≫ EDIT

ウチは先代のアリンダも現在のブレンダも経験はないのですが、いろいろと読ませていただき参考にさせていただいております。
こちらもそれなりに常日頃から気を付けておりますが・・・
シェパを飼っている以上はやはり付き纏う懸念ですもんね。

| アリちゃんの兄貴 | 2011/12/19 17:05 | URL | ≫ EDIT

先々代は元々、腰もあまり丈夫でなかったせいもあり、自由運動と、散歩も徒歩で30分をゆっくり、ただし毎日で、食前食後、1時間安静、普段の水のがぶ飲みの阻止等です。散歩時の途中で水は飲ませなかったです。我が道をゆく穏やかなタイプだったので、訓練らしい事もせず、他のとも上手くやってました。食事は主にドライフードふやかしを1日量2回から3回で普通でした。
腎不全の老衰でしたが、体質が強く、肝の据わったやつでした。

| Vesper | 2011/12/20 16:07 | URL | ≫ EDIT

アリちゃんの兄貴さん
私なんかよりずっとずっと気を付けている方も居ますけど、それでも起こる時は起こる胃捻転。
結局は早期発見・早期治療しかないんですよね。
今回のだいすけ君の胃捻転での死去で、これまで何も知らなかった人が知るキッカケになって、助かる命が増えるといいな・・・と思いました。


Vesperさん
ありがとうございます。
肝のすわった子ってのは、ピリピリしている子よりも寿命長そうですよね。
大型犬の16歳って、換算すると117歳。
凄すぎです。
アスターはまだ半分にも満たない。
とりあえず目指すは10歳です。

| あんとす。 | 2011/12/21 23:35 | URL | ≫ EDIT















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