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二度咲き

昨年、Iご夫妻からAntisにお供えで戴いた胡蝶蘭が二度咲きしてくれました。

胡蝶蘭自体とても長持ちする花で、長い期間Antisの仏前を綺麗に飾ってくれていましたが、
花が終わってから茎の二節目から切って、時々陽に当てたり、乾いたら水をやったり程度に手入れしていました。

正直、植物は殆ど枯らしてしまう私なんですが、5つある胡蝶蘭のうち、この1鉢だけが順調に節の横から芽を伸ばしていました。
先月辺りから蕾を付け、どんどん大きくなってて・・・

一昨日の朝、なんと一輪が開花!!
そして今朝もう一輪も開花しました♪
P1260346.jpg
嬉しいですね~。


この胡蝶蘭を下さったご夫妻のこと、Antisは大好きだったのですよ。

Antisの捜索意欲とその能力を引き出してくれたきっかけは何を隠そうこのパパさんで、当然Antisは大好きな存在。
偶然ご近所に住んでいた事もあって、本当によくアチコチ一緒に活動していました。

そして、最後の自宅看護に全面協力して下さったのが奥さんで獣医師でもあるM子先生。
病院勤務の帰りに我が家に寄ってくれ、長い時間Antisに優しくマッサージしてくれたりその他の獣医師ならではのケアを丁寧にしてくださいました。
誰が来ても顔すら上げようとしなかったしんどい時期だったAntisも、このM先生がいらっしゃると嬉しそうに起き上がって出迎えようとするほどでした。

P1260347.jpg
この胡蝶蘭だけがこんなに順調に早く咲いたのも、Antisの想いや力が働いたのかもな?なんて思います。
他のラン達も、2つを除いてまだ緑の葉を維持しているので時間をかければ期待できるかな・・・


そしてちょっと懐かしい画像を見つけた。

rdp0068a.jpg
当時7歳半のAntisだけど・・・こうして写真を見ると若々しいね。

rdp0069a.jpg
生き生きとしてパワフルで、そして自信を持ってて・・・一番大好きな事をしている時だったものね。


いつでも何処でもどんな時でも・・・安定感と自信のある、頼もしいアンティス。
ほぼ完璧な男。


アンティスが居ない事にもとっくに、完全に慣れた筈なのに・・・
あまり深く考えずにいれば、悲しくなる事もまずないし、普通に彼の死を受け入れているんだけど。

だけど
時折ふと画像に見入ってしまったり、今回こうして再び咲いた花を眺めていたり。
改めて一人で考える時間があったり、アンティスへの後悔なんかを
口にしたり思ったりしてしまうと、急に感情が乱れてしまう。


何があったわけでもないのだけど・・・
なんだか無性にアンティスに触れたくて、抱きつきたくてたまらない。
今でもアンティスに安心感を求めてしまっている、、、普通逆だよな。
どーしようもない。

P1010047ac.jpg
でも叶う事ならもう一度だけ、夢の中でもいいから。
この手で触れたい。感じたい。


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| Antisの思い出 | 01:16 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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