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Welfの不調

木曜日の夕方、Asterの散歩中に母から突然電話がかかってきた。

「Welfがおかしいから、すぐ戻ってきて」
「なに?!胃捻転かなんか?!」と思わず聞くと
「いや、そうじゃないけど寝たまま動けないし食べないの」
と言うので、Welfが食べないんじゃ重症だと思い、慌てて戻った。

帰ってWelfを見ると、たしかに横倒しになったまま顔すらあげない。
身体を叩いて呼んでも無反応。
時間は19時過ぎで、一応診察時間は終わっている・・・
夕方の散歩は普通に行き、元気もあったとの事。
ただ、駐車場でサッカーボールを蹴って軽く遊んだらしく、その際にぱっと途中でやめて自分から犬舎にサッサと戻ったらしい。
母は「?」と思ったらしいけど、そのまま切り上げたようで。
で、食事の時間になっても「くれくれ」といつものように騒がないWelfにあれ?と思いながらも、呼びかけると、ヨタヨタと立ち上がり室内に入った途端に倒れこむような状態で食べれない。

と言った感じの話を聞き、とりあえず病院にTel。
この日は院長の不在日だったが、血液検査とレントゲンで分かる範囲なら・・って事でお願いした。

先生に何か質問されても、私にとっては管轄外のWelfの事なので、飼い主である母も同行。

血液検査は白血球の数値だけが高いのみ。体温は平熱。炎症マーカーも正常。
レントゲンの結果は、首の骨が石灰化していること、背骨が若干ブリッジ形成を起こしているなどが見られたが、触診しても痛がらないWelf。
先生も、どうすれば良いのか悩む。
考えられる可能性は

異物を食べ、中毒になっている。(これから症状が顕著になるはず)
胃の不快感(朝食べた物が少し残っているっぽいので若干消化不良なのと少量のガスが見えた)
首の石灰化の痛み
ヘルニア

と言った感じで、処置をするとしたら「痛み止め」の注射を打つ程度だと言う。
この時点で、何が原因かハッキリしないのに痛み止めの注射ってのも怖いので、とりあえずやめて
帰宅してからリマダイル100mgを飲ませることに。
これで、明日までに少し症状が緩和していれば、やはりどこかが痛かったのだろうと言う考え。

帰宅してからも、卵黄やら鶏肉やら差し出しても顔を背ける。
この時点では痛いのかだるいのか・・・全然わからず、とにかく突然のWelfの不調に全員戸惑うばかり。
もしかしたら明日までに死んでるかもしれない・・・なんて不吉な話にもなったので、母は
リビングでWelfと添い寝をしました。

で、翌朝。
前日と違って、横倒しの状態から伏せて顔を上げられる状態にまではなっていました。
食事もとりあえずガツガツではないものの、半分量を食べたとの事。
前日よりは、幾分良くなっているので、リマダイルが効いたかな・・・と言った感じ。

午前中に、院長の診断を貰う為に、再度病院へ。
院長の見立てでは、レントゲンを見るなり「脊椎、相当悪いよ。」と。
我慢強いWelfだから、痛いとは声に出さないけど、かなり痛いんだろうとの事。

捻転のときでさえ、ウチの2頭と違って痛がったり騒いだりしなかったもんね・・・

とりあえず、「脊椎症」の診断で5日間の絶対安静と、リマダイル投与で様子を見る事になりました。
ただ、リマダイルが合わないようで、下痢と昨日1回の嘔吐が見られます。
ガスターとクロマイを一緒に飲ませるように指示されています。

しかし徐々に食欲も戻り、今朝は2カップのフードを完食した模様。
昨日までは食べてもガツガツ感がなく、ある程度食べたらもう要らない。とか、そのくせオヤツ系は食べたりって感じだったようですが、今日は食べっぷりもまずまずだったようです。

先日11歳を迎えたばかりで、年齢にしては若々しいと思っていましたが一気に来る時は来ますね・・・
あまりに突然の事で私もビックリでした。

ちなみに、Welfはこの2週間で突然耳が遠くなり出していました。
これも気にはなっていました。
なにせ、突然聞こえにくくなったので・・・・
Antisは徐々に聞こえにくくなりましたが、Welfはやっぱり突然。
朝、祖母が散歩に出す為に雨戸をガラガラ!!と開けるのに、全然気付かないで寝ているようで、
「急に聞こえなくなったみたいなのよ・・・」と聞いてはいましたが、確かに後ろ肢をペロペロしつこく舐めているのを注意しようと結構大きな声で「ヴェルフッ!ヴェルフ!!」と呼んでも全く気付かない。
Welfのすぐ背後から何度か呼んでやっとハッ!!と驚いた様子で起き上がり、お愛想。
こりゃ相当聞こえないんだな・・・と実感したのでした。
一気にAntis以上に聞こえなくなっています。

ついさっきまで元気だったのに・・・って、人の話にはよく聞いていましたが、本当にシニアになると
色々ありますね。。。

昨日のWelfの診察ついでに、Antisの体重Checkと血液検査をしてきました。
血液検査がお誕生日プレゼントって事で(爆

去年の夏以来なので1年ぶり。
去年は貧血傾向にありました。

一応、今回は貧血クリア。
正常範囲から外れたのがGPTで若干高め(86U/ℓ)程度でしたが、ALPもGOTも正常範囲だし特に問題なし。年齢の割にはGoodです。

けど、今日良くても明日悪くなることがある。これは仕方のない事です。
一応、正常値を把握している事で何かあった時に判断がしやすい為のもの。かな。
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| 我が家の犬達 | 12:22 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

うわ~、超心配ですね。
本当に本当にどこが悪いか口がきけたらいいのにと思います。
人間は具合が悪くなると、わがまま言ったり、大げさに表現したりするのに、動物は反対だから・・・

| PiPi | 2009/10/03 18:28 | URL | ≫ EDIT

あんとす。さんちのワン達は
すごく丁寧に見守られている気がします。

犬が出しているサインに
気付くことができるようになりたいと、
常々思ってはいるのですが。。。

今日はHALと1対1、NICOと1対1で
散歩しました。

特にHALの喜びようったら^^

ペットフォレストに行って
シニアグッズコーナーを念入りに
見ちゃいました。

| HAL&NICOママ | 2009/10/03 19:59 | URL | ≫ EDIT

PiPiさん☆
ご心配ありがとうございました。
お陰様で、Welfはすっかり元気を取り戻し、吠えるわ食べるわ、散歩に行きたがるわで復活しました。
死ぬかもしれないと肝を冷やしたのは何だったのか・・・汗
でも良かったです。
お薬の効果なので、まだ安静ですが。無理のない範囲でまた散歩にも行かせてあげられそうです。
犬以上に、鳥さん達は繊細でデリケートだから、サインを見逃さないようにしないとですね。。。


HAL&NICOママさん☆
いやいや・・
丁寧どころか、我が家は結構ガサツなんで・・・

一人ずつとの時間を作ってあげるのは、良いですよね。
我が家も嬉しそうなのはAntisです(笑
「アイツ居ないと楽しいね♪」って顔してますよ。

| あんとす。 | 2009/10/04 20:34 | URL | ≫ EDIT















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