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術後2日目記録

朝9時半にトイレ出し@面会。
待合室に居ると、何やら奥からAsterのヒンヒン声と共に悲鳴が・・・
処置中なんでしょうが、かなり暴れている様子だったので中に入って「私が抑えますよ」と声をかけるも、プライドの高い先生は「いいえ、大丈夫ですっ」と拒否(^^;)
Asterの上に馬乗りになったまま、力ずくで抑えてるし。
顔の部分を保定している女性の獣医師も、これまた癖があり・・・・(ーー;)
絶っ対に保定を変わろうとしない。
知らない人に、力だけで抑えられたら抵抗するでしょ・・・
とは言え、それ以上も言えず見守るしかなく。
当然、無理矢理押さえつけられたAsterはまた興奮状態。
処置が終わってもヒィヒィ言いながら先生から逃れようと必死。

どうにか落ち着かせ、そのままトイレ出しに行き、シッコ&初ウンコ。
下痢を覚悟していたけど、なんとも素晴らしい優良ウンチ
そのまますぐ犬舎に入れたのですが、面会タイムはこの後、他の犬達の処置があるからとの事で、犬舎の出入りが激しくなるから少し待合室でお待ちください。と言われたので、待つ事に。
そして10分後くらいに、呼ばれて行ったらなんと敷いてあったバスマットがズタボロ
あ、あ、有り得ん。
明らかに、処置の鬱憤を晴らす為の腹いせとしか思えない・・・・

エリカラも当然割れてるし、先生が更に大きいエリカラに変えますと言うので、ワンサイズ上のエリカラが家にあるから、あとで持ってきます。と伝える。(3回の胃捻転分エリカラがある我が家・・・・・)
少し犬舎に居て様子を見ていると、留置を入れた左手の上部が浮腫み出しているのを発見。
去年も留置針が折れて手がパンパンに張ってしまった事があったので、すぐに近くに居た先生に報告。
その先生は、非常に温厚で、「結構元気になって動いちゃうからですね・・可哀想だから早めに抜いてあげたほうがいいですね。逆側に入れ替えましょうか」と言うので、「私が抑えた方が暴れないと思うんですけど」と言うと、「そうですね、○○さんが抑えてくれた方が余計な負担かけずに済みますよね」と言ってくれ、そのまま処置に入る事に。
台に持ち上げると、すかさずプライドの高い先生がアスターをガッチリ抑え始めた。
当然、嫌がって身体に力が入るアスター。
・・・・だからダメなんだって。(ーー;)
しょうがないので、「あんまり力で抑えると力で抵抗しますから、一度手を離してもらえます?」とやんわりと伝え、離してもらう。
落ち着かせて、言葉で座らせ、伏せさせると、またそこで抑えに来る・・・(苦笑)

「駆血の仕方を教えてもらえれば、私が抑えた方が怖がらないと思うんですけどダメですか?」
と言うと、温厚な方の先生が
「あ、じゃあ○○さんがアスターを抑えて先生に駆血だけしてもらった方がいいかもしれません」と言うので、そんな事が出来るなら初めからそうして欲しかった・・・と思いつつ、そのようにしてもらう。
(って、駆血帯はないのだろうか。)

すると、あの凄まじい抵抗はいったいなんだったのか?と言うほど静か~に処置を受けるアスター。
身体に力が入っていないので、保定と言ったって軽く抱く程度。
動きそうになった時だけ、ポイントでしっかり抑えればいいだけ。

結局、逆側の血管は去年浮腫んで血管自体がかなり固く細くなっているので、何度針を刺しても血がまったく通って来ない。
右の手は刺した痕で紫になってしまった。
が、それくらい何度も時間もかかっていた処置中も、暴れる事無く声がけとポイントだけで大人しく処置を受けれたので、私も安心。
力で抑えても、余計に犬の不安を煽るだけなのを、分かってもらえたら良いんだけど・・・

で、最終的に右の血管は、何度TRYしても血管に刺さらずダメだったので、
「左のもう少し下の方の血管はダメなんですか?」と言うと、
「あ、そうですね・・・その方がいいかもしれないですね。じゃあもう1回左でやってみましょう」と
温厚な方の先生は、こっちの意見や意向をかなり聞いてくれる。
それどころか、「言ってくれてありがとうございます」なんて言うほど(^^;)
頼りないんだけど、妙にプライドが高くて頑なな先生よりは、助かる・・・・

やっと左の下の方で血管が確保出来、処置終了。

とりあえず、私自身が保定した方が犬に余計な負担をかけずに済む事が証明出来たので、
「また処置する時は事前に電話もらえますか?すぐに行きますから。」と伝えました。

嫌な飼い主なのは重々承知です。
けど・・・
術後で、しかも折角固定した部分が癒着もしていない外れやすい時期なのに、処置の為にあれだけ興奮して暴れさせては元も子もない・・・
そりゃ、他人&どんな人にでも大人しく処置を受けられるようにしておかなかった私もいけませんが・・・
でも、あの保定方法はどうかと思うんだよなぁ。
どんだけ獣医療への知識・技術が高かったとしても、動物の扱いが出来なければ、適切な治療は行えない事もあると感じます。
飼い主が近くに居ない方が大人しく処置を受けさせる子も居るでしょうし、逆にアスターのような場合もある。
臨機応変に判断して、飼い主が希望しているなら保定を任せるなどの機転がきいてくれればいいのですが・・・・

去年は、その温厚な先生と私の二人だけだったので、術前の処置も二人で行い、鎮静、麻酔をかける時も私が保定していたので、すぐに鎮静が効いた記憶がある。
今回は、その女医さんと頑なな先生のコンビで、私は一切タッチ出来ず。
何度も首を絞める程の保定に見兼ねて、「代わります」と言っても、頑として代わらないんですよね。
女医さんも、プライドが高いのか何なのか知りませんが、お陰で興奮しまくりのアスターは麻酔が効かず、恐らく麻酔量も多くなってしまったはずです。

あの時、もっときちんと説明して保定を変わってもらうべきだった・・・と後悔です。

午前中の動画をアップします。
八つ裂きになったバスマットも・・・・(ーー;)

http://www.youtube.com/watch?v=5vKe6vkioks

夕方~夜の部の面会でも、元気な様子でした。

夕方、またウンチが出て、これまた良いウンチでした。
トイレが終わると、先生が「このまま処置しようと思うんですが、いいですか?」と言って来て、
私が保定をして先生が処置をしました。
初めから私が保定しているので抵抗もなく、あっという間に終了。

このスタイルなら先生だって時間も労力もかからないし、何より犬への負担がない。
明日も処置の際は私が保定する事にします。

それにしても、すっかり甘えたに磨きがかかってしまったAster・・・・
トイレさせてすぐに帰ろうとすると、文句言いやがります。
仕方ないので、暫く一緒に犬舎に居てやると、やっと安心して眠り始め、ベッタリ。
ある程度居てやれば、気が済むらしいです。

お水と流動食は明日から徐々に開始。だそうです。

DSCF2046.jpg
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| 胃捻転関連 | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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