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セミナー

2~4日まで、IPOの訓練セミナーに参加してきました。
ドイツのエドガー・シェルケルと言う方が講師で、1日目は座学&追求実技、2日目は服従、3日目は防衛と言うスケジュール。
日没が早い為、朝8時から毎日真っ暗になるまで「みっちり」でした。

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←エドガーさん ベテラン通訳Sさん→


去年は同じくドイツのクヌートフックスさんのセミナーに行きましたが、また彼とは違った手法で、服従や追及に関しては殆ど陽性強化。クリッカー&トリーツ。
追求の導入なんかは、去年と大きく異ならなかったように感じたけど、服従なんかの導入は、指示はしない。誘導もしない。犬に考えさせ、自発的な行動を強化。
家にあるクリッカートレーニングの本でも読み返すかな(爆)

クリッカーは過去にも何度か使ったけど、新しいトリックや動作を教えるにはなかなか良い道具とは思う。
だけど、これまで服従で使ってみた事もあるにはあるけど、勢い余って間違った場面で鳴らしてしまったりして、
失敗も多々あり
結局、中途半端でやめて他の方法を試す・・・の繰り返しで来てる。
当然オヤツを使っていた時期も暫くあったけど、食べる度に「ハヒー」とか「ぴ~」とかウルサイ。
食べた後に言うもんだから褒美与えたのに、「ウルサイ!!バカ」とか言ってしまって、褒めたのか叱ったのかわからなくなる。(汗)
んで、結局またボールに戻ったり。
一貫性なくあれこれ試し過ぎるのも、問題です。はい。
でも、クリッカーまたやってみよっかなー(爆)
ま、何をするにも「落ち着きのなさや興奮はご法度」である事は同じです。
ストレスを感じている犬は落ち着きがなくなるとも仰っていました。はぁ。。。

それはそうと、何に重きを置くかってのも重要なんだろうなー。と感じた次第。
私の場合、日頃密着して生活しているが為になかなか犬の方にも余計な知恵ってのがついてくる。
どうしたって強制しなければならない場面も多々出てきてしまう。
本来ならば、訓練以外での余計な関わり合いを避けるべきなのだろう。
散歩で前に出ないで歩くとか、家や車内から勝手に出ないとか、車では吠えないとか、他犬や他人を威嚇したり攻撃したりしないとか、我が家では当然のルール。
普段の生活で叱らなければならない場面も、どうしたって出て来る・・・
きっとこう言う日々の生活での関わり合いが、訓練にも少なからず影響しているのかもしれない。
訓練を良くしたいが為に、生活のルールを変える事は多分ないので、やっぱり両方をバランス良くが理想かな。
なかなか理想とは程遠いですが。


そうそう、私は初日を恐ろしく寝坊しまして遅刻。
最近の訓練に対してのやる気のなさ(モチベーション低下)が、こういうところで出とるかも・・・汗
まぁ、やれる犬が居ないのもあるけれど。
今回、3~4人の方に「次の犬はどうするの?」と聞かれたのだけど、アスターとダブらせる事は恐らくないと思います。
アスターが悪い子だから、って言うんじゃなくて、やはり私の中での「後悔」があるから。
高齢になって介護が必要になった時や、病気になった時に、出来る限り万全を尽くしたい。
私にはアンティスに対し万全を尽くせなかったと言う後悔が強く残っています。

おっと話が逸れた。

3日目の防衛は、私のようなレベルではいまいち理解出来ず。。。
ただ「この犬すげー」とか「うぉ~激しいな」とかそんな感想しか持てませんでした(苦笑)
ヘルパーをやるような人が見たら、きっと沢山勉強になったんだろうな。

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サンプル犬、このマリノア以外は全部シェパでした。
去年はもっと色々な犬種出たのになー。

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結構激しくムチの音や犬の興奮した声がしたので、アスターと友人の犬が察して大騒ぎするんじゃないかと気になりましたが、吠えるどころか気付いてもいなかったようで、良かった良かった。
防衛の場所からは少し離れた場所に車を置いてあったのとちょうど木が陰になって見えない場所だったので、幸い2頭とも防衛をしている事に気付いていなかったようでした
(まぁ、何かで気配を察して大騒ぎ・・なんて事もあるかもしれないので、常に気にはしてましたが)

そんな訳で(?)、3日間のセミナーは無事終了。



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