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単課目(追求)

終わりました、単課目。
いや~~、これでもかっっ!!!ってぐらいの強風、いや爆風でしたorz
アスターの出番は最後から3番目で12時から。
追求の競技開始は7時からでしたが、10時過ぎる辺りまでは風も穏やかで好条件でした。

ところが、風がどんどん強くなり・・・
11時半頃には、風が強すぎて車のドアが閉められないくらいに。(苦笑)

・・・当然、こんな素敵な条件下でやった事は一度もありません
完追どころか、スタートから臭いを追えないのではないかと不安になってきました。
あまりに経験不足過ぎです。
もっとも、このレベルでこの競技に出す事自体が無謀なんですが強風の事はまるで頭にありませんでした。
アホだな。私。

しかし今更逃げる事も出来ないので、やるっきゃないっ

アスターは相変わらずやる前はヒィヒィと五月蝿い状態で、申告。

さぁ、スタート。
単課目やIPOの追求になると、本当のスタート地点とその数歩手前に1本ピンが刺してあり、手前のピンからゆっくり犬をスタートさせて行くのですが、いざスタートさせようと思ったものの、ピンを右に見て出すのか左に見て出すのか
わからなくなった。汗
恐らく、半分頭真っ白なんでしょう。(他の人たちの競技をずっと見てたっつうのに、私は一体何を見てたんだ・・・バカ)
で、スタート前に「これ、右からですか?左からですか?」と審査員に聞いたら。
苦笑いして「言えません」だってorz

「えぇ~」と思いながらも、なんとな~く、右ピン側に足跡っぽいようなライン(ボコボコしたもの)が見えたもんで、
ピンを右に見て犬を出してみました。
すると・・・
2本目のスタートのピンからいきなりグッと軌道修正したアスター。
「え~~左ピン?!」と焦りながらも、もう犬を信じるしかない・・・・
あんまり焦って「ズーフ(探せ)」の命令をかけるのすら忘れました。
結構、自信を持って臭いを追っているような感じだったので、20M超えた辺りから安心しました。
1本目の直線は追い風だったのも良かったのかもしれません。
第一物品発見。
が、物品を一瞬噛んだ!!(怒)
悪い癖がここに来て出ましたねぇ。
過去に出た事があるので矯正したんですが、久々です。
まぁ、本番でどうこう言ってもしょうがないのと、それ以前にとりあえず臭いを追えてる事に嬉しいので、これはヨシとします。(ヨシとするって、今回限りねー)
一度目の屈折はピンなし。
私も何処で屈折したのか、検討もつかないので、ドキドキものでした。

アスターが右に曲がっていったので、「あぁ、多分合ってるな」と思えるような自信のある態度でしたので、心の中で「ヨシヨシ」と思いながら10M 後ろをついていき。
が、大変だったのはこの直線でした。

右から左に向かって吹く風の恐ろしく強いこと・・・(泣)
リードが帆のようになって、アスターの作業を邪魔します。
左へ左へ、ずっとリードで強く引っ張られている為に、アスターの身体が左に流されてしまうほど。
アスター的には「間違ってるのか?」と不安になります。
半分くらいのところで顔を上げて戻って来てしまいましたが、「よしよし、ズーフ」と声をかけ、間違ってないよ。と励ますような気持ちで再度作業を促しました。
なんだか、流石の鬼の私もアスターが可哀想になってきちゃいました。
間違ってないのに、あんなにリードで圧力かけられたら、不安になるよねぇ・・・ごめんね。

でも、日頃から打たれ強いヤツは頑張ってました。
第二屈折もどうにかこなし、第二物品も取りました。
向かい風だったので、途中で足が速くなって物品噛みましたが。

でも、ここで既に「アスターお主なかなかやるじゃん!」と喜ぶ私。

そして第三屈折も見事に行きましたよ。。。
が、今度はこの直線で左から右に吹き荒れる風が妨害します。

途中、ふわーっとアスターが迷い、旋回するような動きを見せたので止まっていたら「追従してください」と後ろから小さな声が。
「あ、そうか。ついていかないとダメなのか」と思っていると、アスターが私の近くまで地面に鼻をつけてやってきたので、「ん?」と思ったら
フッ!!と左に角度が変わった。
壁にぶつかったような感じで。
そう、捜索(救助犬)で臭いの壁にぶつかった時と似たような感じ。
瞬間、「あ、取ったな」と思ったので黙って様子を見ていたらタッタカタ~~~♪と実に軽やかに(爆)、
早足で突き進み、最終物品発見w
そう、最終は向かい風だから、物品の臭いをキャッチした事が功を奏したというのか、何なのか。

足跡のにおいだけを嗅いでいる訳ではないので競技的にはNGですが、途中で終わってしまうよりも、良かったと
私は思ってます。

今の段階では、ね。

いやはや、まさかの悪条件の中での完追が出来て、私的には大満足です。
アスター、偉かった!とたまには褒めておこう。

点数は74点B評価。
目標が70点台だったので、この悪条件のなか上出来すぎ。


ところが。
私的に大問題なのはこの後でした。。。

元々興奮しやすいアスターですが、このところ、追求の作業を終えたと思うと途端に興奮し始め、リードを
噛んで振り回したりするようになっていました。
これが、一度ある事が切欠で私がその行為を叱らずに容認してしまった事があるのですが、それ以降、リードを咥えて振り回す行為がやたらと目立つようになっていました。
アスターの中では叱られなかった→許される行為。と取ってしまうんでしょうね。
そう育てた私にも問題があるんですが。

作業を終えて、講評を聞く際、犬は落ち着いて伏せるか座るかしていなければ美しくありませんよね。
アスターは、この講評を聞く際、イライラ&興奮した様子でリードを噛みました。
当然「伏せ」をかけて伏せさせたものの、すぐに立ち上がり、私に対して
「ぎゃ~!!」とも「ぎょ~~~!!!」とも聞こえるような奇声を発し、抗議
まるで凶暴な咬み犬のような、声だったもんだから、審査員の顔が凍りついてましたよ~。

その後も、伏せても座ってもいられず、とにかく五月蝿い&落ち着かないアスター。
審査員の前で、講評を聞きながらあの状態のアスターを抑える事も出来ず・・・

とうとう審査員に「座らせてください」
と冷たく言われてしまいましたよ・・・・(泣

座れ!と声をかけて座れせるものの、即座に立ち上がって抗議をするアスターに、思わず
「座れだっ!!五月蝿いっ!!」と怒鳴ってしまいました。

ったく、恥ずかしい。


しかしこの日はいつも以上に興奮していましたね・・・
終わった後も、車内でも何だかずっと様子が変でした。

難しかった中アスターなりに頑張ったんだから、褒めてやりたかったんですが、最後がこの有様で
褒めるに褒められず、私もなんか良い気分ではなかったです。

節度のなさ。
私が一番嫌いなのが、この節度のない犬なんですが・・・
どうしてこうなっちゃったかなぁ。

P1200135_convert_20100207225609.jpg
・・・でも
アスターを見ていると、自分そのものを見ているようです(自爆
似た者同士は合わないって言うもんねぇ。
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