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不名誉の負傷

夕方、Asterをチャリ引きのみのつもりで出発。
公園の芝生内を走らせた後、近くの八百屋につき合わせて、再度公園を通過して帰宅する流れだったのだが、最後の公園通過時に久々に会った豆柴を連れた飼い主さんに会う。
声をかけられたので、止まりAsterも呼び止める。

この豆柴が子犬の頃、たまにこの公園で会っていた子だけど、ちゃんと会うのは1年ぶりくらい?
が、何だか結構ガウガウ犬になってしまっていた・・・汗
Asterと鼻を付き合わせたのを切欠に始まったガウガウモード。
これを人間にもやる。
こうなると、もう誰も触れないと飼い主さん。
私は、生後4ヶ月くらいから6ヶ月くらいまでのこの子を知っていたので、まだ本気咬みまではしないだろうと思い
しゃがんで触ろうとすると「危ない危ない。咬むよ」と飼い主さんが慌てる。
まぁ咬まれてもいいし。大丈夫ですよ。と触ると、案の定唸りまくり&気に障る触り方をされると手に歯当てをしてくる。
でも、ただの歯当てでガブリとは来ないから怖くはない。(怖きゃ触らないし)
徐々に「女王様化」してきている雰囲気ありあり・・・・

昔は他の犬ともよく遊んだりしていたんだけど、パテラ(膝蓋骨脱臼)を切欠に飼い主さんが痛いのかもしれない・・・と犬を大事にしすぎた感があり・・・
初めは、たしかに痛かったのかもしれない。
その時の経験が、勘違いへと繋がっていった可能性が高そう。
(グレードは1とか2らしいので、脚を触られただけでガウガウ言う程の痛みじゃないはず)

子犬の頃から、枝を取られそうになると飼い主を威嚇してみたりと結構気の強い子でかんしゃく持ちではあったのと、賢い子だな~と感じたタイプの子だから、大騒ぎしたり気に入らなければガウガウ言えば自分の思い通りだとすぐに学習してしまったんだろうなぁ。

そんな事を思いながら、唸りまくる豆柴をしつこく撫でまくり、ウリャウリャといじくり回す。
初めは「ヴゥ~~~!!ギャウッ!!」などと抵抗を繰り返していたけど、一度歯当てをした時に
「何やってんの!?」と首輪を短く持って睨み付けたら、それ以降小さく唸りはするものの
何をされても歯を当ててはこなくなる。
そのうちに、あまりのしつこさに完全に諦めモードになり、唸り声も一切なくなり、少々ラフに触っても何しても一切無抵抗に。

しかし、対犬にはどうか?と思っていたところにAsterが鼻を伸ばしてちょっかいをかけに来た。
すると豹変してAsterにギャウギャウ始まった。
Asterは「なんだよぉ~~」とばかりに更に前進(バカたれ)
瞬間、鼻をガブリ!!(爆)
「キャン!!(いてっ!!)」と言ったあと「ブーー!!(何すんだよぉ!)」と文句。
アンタが悪い。

私はと言えば、その瞬間豆柴の首根っこ掴んでた。
大袈裟に「ギャーーー!!!!」と絶叫する柴。
Asterは「オレ加勢するぜ」とチョロチョロしたので、「アンタはそこに居ろ」と伏せさせる。

柴は十数秒騒いだ後、完全に静かになり抵抗をやめた。
で、冷静な顔して横目で飼い主さんを見てるし。
「騒げば離すと思ったのに、騒いでも無駄らしい・・・」って感じ。なんて確信的(笑)
無抵抗になったので暫くして手を離し、再度Asterを呼び、柴が攻撃するかどうか確認。
もう一切攻撃も唸りもしなくなり、意気消沈(苦笑)

本当に賢い子なんだと思う。
一度出た悪い芽をその場で的確に摘み取っておけば、大きな問題にならない事が、摘み取れずに
積み重なった結果、どんどん手に負えなくなるケースの一つなんだなぁ・・・と実感。
この子はたまたま子犬の頃を知っていたのと、まだ完全に危なくなる前だったから、私もここまで手を出せたけど、これ以上経っていたら、触れないだろうな。
本当はこれ以上問題が大きくなる前に、出張訓練士さんに頼むのがベストなんだけど、それぞれ家庭の事情だってあるし・・・・
訓練士さんの紹介はしますからね。と昔から話してはあるけど、今日も再度
「ここまで来ると訓練士さんに見てもらいながら飼い主が習わないともっともっとエスカレートするかも。今ならまだ間に合う」と伝えておきました。
ホントに、今なら間に合う。問題が更に大きくなる前に、対応してくれたらいいな。。。
あれ以上行ってしまうと、怖い。。。


そして大幅に散歩の時間をオーバーしてしまい、帰ってからAsterの鼻っ面見たら・・・・
不名誉の負傷をしておりました(爆) (ちょびっとだけね)
許可なく首突っ込んだアンタが悪いわ。
ってか、他の犬にやられたのって今回初めてかも。
幼少期は他犬との接触には相当気を遣ったけど、それ以降も箱入りに育て過ぎてしまったからなぁ~。
良いお勉強だったんじゃない?
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