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胃拡張

20日(金)夜。
Asterが胃拡張を起こしました。

捻転後、このような症状は初めてです。(嘔吐は一度あったけど)

時間は23時まわった頃。

この日の食餌は20時過ぎ頃に、完全手作り食(マグロメインのミキサードロドロ食にバーフを混ぜたもの)でかなり消化も良いものだった。
ちなみに夕方の散歩は運動と呼べるものでは一切なく、本当にリードを付けてただ歩くのみの散歩。
(こういう歩くだけのお散歩は逆に珍しい)

23時前に私がお風呂に入る前は異常はなかった。
風呂から上がり、部屋に目をやると「空気を飲む仕草」をするAsterがたたずんでいる。
せいぜい20分少々の間に、異常が起こった。
とにかくすぐにガスコンを飲ませ、腹部をチェック。
膨らんではいない。
とりあえず落ち着かせるように促すが、横になりたがらずウロウロして苦しそう。
次第に「ヒィ・・」という声まで出すようになり、これはかなりヤバイと判断。

かかりつけに電話をする。
ここはこの時間でもダイレクトに当直医の先生が電話に出てくれる。
事情を話すが、一応確認の為「院長は万が一の際出てこれますか?」と尋ねると
「院長は今、盛岡に行ってしまっているので、電話は繋がりますが駆けつける事は出来ないんです」と・・・・
電話に出れてもそれじゃダメじゃん!!!!

感じ悪かろうが何だろうが「じゃ、手術無理ですよね・・すみません、今回は他を当たります」と電話を切った。(今考えたらかなり嫌な飼い主だな。。。でも多分若い先生はホッとしたんじゃないかと思う)

で、他の病院を頭で考えてもプチパニックで思いつかない・・・・
とりあえず携帯に登録してある動物病院リストをチェック。
世田谷のK病院なら、対応可能だろうと思ったので、受診した事はないのだけど留守電に事情を録音して連絡を待った。
5分くらいして、折り返し連絡が。
状況をもう一度詳しく説明してください。と言われ、とりあえず極力冷静に状況説明をする。
話す間、Asterを横目で見ていると、何だか次第に落ち着いてきているような気がして、
途中先生に「何だかお話しているうちに少しずつ犬の様子が落ち着いてきているような気がします」と
伝え、電話を切る頃には完全に横になって寝始めたではないか・・・・汗

とりあえず、様子が変わったら連れてきてください。と言っていただいたので、お礼を言って電話を切った。
まったく・・・・人騒がせだ。

この日から、事情があり泊り込みでのお客様があったのだが、この方も慌てて私とは別口で夜間対応してくれる病院を顔の広いご友人(ペット関連のライターさん)に問い合わせてくれていた。
とても心強かった。
で、こちらの方のお勧めの病院がかなり良さそうなので、次回から深夜に何かあった場合はここがいいかもしれない・・・と早速携帯に登録しました。

横浜だけど、深夜なら我が家からでも恐らく30-40分。
逆に深夜しか開院していないところなので、申し訳ないなぁ・・・と気兼ねする事もない。

HPにも胃捻転のオペの金額も既に明示してあるくらいなので、手術も馴れていると判断できます。

次回から夜間救急はここがいいかなぁ。。。
とは言え、院長さえ居れば自宅から5分のかかり付けがやはり一番か・・・
ちょっと悩むところだ。


それにしても、今回の胃拡張。
食餌にしても運動にしても、食餌を与えた時間にしても、水分の摂取時間にしても。
原因と言う原因が見当たらないだけに防ぎようがないとしみじみ思った。
これ、もし3ヶ月前のGDVが無くて胃固定されていない状況下だったら、捻れていたのかもしれない。
(嘔吐した時もそう思ったけど、今回の方がヤバかったな)
とりあえず今回は胃固定されていた事が功を奏したんだろうと考えていいんでしょう。

正直、胃捻転の再発を恐れて何もさせず箱入り犬にしたとしても、起こす時は起こすと解釈できるし、運動かけてても起こさない時は起こさない。(箱入り犬にするつもりは毛頭ないが)

防衛訓練は流石にまだ怖くて再開していないですが、服従は様子を見ながら徐々に再開しています。
まだ3歳。
再発を恐れて何もさせないつもりはないのですが、何処までやらせるか・・・
正直まだ悩んではいます。

防衛の様子を見るに、異常なほどの興奮ですので、それが引き金にならないとも言えません。
もう少しテンション下げてくれるといいのですが、Asterにとっては「最強にテンションの上がるもの」になってしまっているので、これが困ったところです。
恐らく、もう少し経験値を積んでいく事で「こんなもん」という程度の冷静さが出てくる筈なのですが、今のAsterにはなかなか難しい・・・・
犬にとっては、ヘルパーさんが魅力あり過ぎるんですよね。
それがヘルパーの仕事なのに、ヘルパーさんに「もう少しつまらなくしてください」なんて言えないしなぁ。(^^;)


防衛訓練によって再発のリスクは高くなるかもしれない。とは思います。
ただ、何もさせずに大人しく生活させたとしても、再発は十分起こり得る。
(実際、再発防止の為に相当厳重な運動管理をしていたにも関わらず何度もの再発の末亡くなった話も聞きました)
あのAsterに、何もさせずに大人しく生活させるつもりはないので、気をつけつつ訓練などは続けていきます。
何を何処までやらせるか、訓練の進め方、内容など、訓練のペースなども今まで以上に気をつけた上で、計画を立てたいです。
まぁ、もし防衛訓練を再開するとしても涼しくなった秋以降。
それまでAsterの様子を見ながらよく考えたいと思います。

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| 胃捻転関連 | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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