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3頭の比較

せっかくなんで(?)、「胃捻転体験記」としてカテゴリーを分けてAntis,Welf,Asterの胃捻転の記事をまとめました。(^^;)
こんなに胃捻転多発する家なんかないよなぁ・・・

まとめながら、過去の記事を見てみるとAntisとAsterの訴え方はよく似ているのがわかる。
何度か私に何かを訴えに来ており、室内フリーの犬はこの点では発見が早いかもしれないですね。
Welfの場合は、いつも一緒には暮らしていない事もありましたが、最終的に「何かを訴えてきた」事は共通しています。(嫌いな私に自ら寄って来て何かを訴えた事が決め手になりましたから


食後発症に気付いたのがAntisが約1時間~1時間半、Welfが約1時間半~2時間、Asterが約30分。
気付いてからオペ開始までの時間はAntisが約2時間、Welfが約2時間半、Asterが約1時間半。

術後の経過はAntisが一番悪く、今思えば結構危なかったのかもしれません。
脾臓の色も変色していたとあるし、胃壁もダメージを受けていたんですね。(記録って大事だー)
術後に貧血になり血清蛋白プラズマを打っています。

Welfは年齢の割に経過が良く、入院も4日。
吐き気などがなく、症状の出方もわかりにくかった為、判断するのが遅かったんですが、Welfの場合は完全180度の捻転ではなかったんだと記憶しています。

Asterは結構な速さで病院に駆け込んだものの、症状の進行が他の2頭よりも早かったように感じられました。
大袈裟クンなので、痛い痛いと声でアピールするので余計そう感じたのかもしれませんが、実際お腹の膨れはどんどん膨れていき、手術開始時はかなり張った状態だったと後で聞きました。
それを思うと、Asterは特に時間との勝負だったのかもしれません。

先生に言わせれば、大袈裟な犬の方が発見が早いから良いとの事。
Welfみたいに我慢強い犬は、ちょっとした事ではわかりにくいですね。
とは言え、やっぱりWelfタイプの方が検査一つとっても、入院時でも、安心です。
下の記事に書いた動物病院の先生のブログにも、おとなしい動物の方が「麻酔」の量が少なくて安全で済む。とあり、「なるほど・・・」と思いました。
Asterのように興奮しやすい犬は麻酔も強くかけざるを得ないから、結局のところ危ないよなぁ。。。。

そういえば、去勢時やその前にかけた軽い麻酔時の様子から、Asterが麻酔や薬剤に過敏な体質である事は若い先生に予め伝えていました。
そしたら先に鎮静を打つときに「鎮静打ちます。先に鎮静入れておけば麻酔の量減らせますから・・・」と言っていたのを思い出しました。
そのお陰なのか、術中の心拍も脈も安定していたそうで、今回は初めて普通の覚醒だった気がします。



ちなみに・・・・料金について今まで触れてこなかったので、参考まで。(AA分のみ)
「いざ」って時の為に犬貯金をオススメします・・・(^^;)

最近知りましたが、地域や病院によって随分金額が違うようです。
私は犬達の命を救ってくれた事を思えば、高いとは思わなかったのですが、地方などでは全然金額が違うようです。(もっと安い。聞いて驚きました。)
まぁ、これを知ったからと言って、料金が安くて知らない病院に駆け込む事は頭にありませんでしたが
、何も考えてはいなかった。というのがホントです。

一応、いつ何があっても困らないように、必ず「犬緊急用」のお金は常にストックしてあります。
先代のチョコの時から、この習慣があったお陰で緊急時に困った事はありません。

しかも、Asterは保険(アニコム)に加入していたので、約半額で済みました。
かなり助かる!!
マジ入っておいて良かった~と思ったのでした。(^^;)

続きに金額を記載しますので参考にしたい方のみどうぞ。
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| 胃捻転関連 | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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