FC2ブログ

| PAGESELECT |

≫ EDIT

いい感じ!?

もう3週間くらい前の事ですが・・・
本当に久々に追求を習いに訓練所へ行きました。(もしかしたら1年くらいぶりかも?
担当訓練士さんにレッスンと言う形で教えていただく場合、どうしても訓練所内になってしまう為、場所的な問題から基礎的な事しか習う事が出来ず、トータルでも過去4~5回教えてもらいに行った程度で、いまいち自分の理解とどうやって犬を追求と言う作業を本当の意味で理解させていくのかがわからないまま続けていた。
結局のところ、折角習っても、家に帰って自分でやっていると段々メチャクチャになる(^^;)
そのうち上手く行かないから、練習すらしない・・・・・たま~にやるといい感じ?って言う程度のレベルから脱する事が出来なかった。
それでまたゼロからやり直し~~なんて事になっていたのだ

問題点は、自分が印跡したコースがわからなくなる事が一番の問題。

これでは犬がコースを外れた時に自信を持って修正出来ない。
恐らく、ずっとこの積み重ねできてしまった為に、犬に正しい事が伝えられずに何だかワケのわからん作業になってしまったんだろう・・・

そんな状態で、訓練士さんに泣き言を言ってまた見ていただいたワケ。
しかし、訓練所でやってみると、「ちゃんと出来るように見える」んだな・・・・これが

「問題ないじゃないですか。全然スピードも速くないし、ちゃんと嗅いでるし」
「いやっ、家でやると全然ダメなんですっっ!!」
とダメな状態を話す。

訓練士さんも実際悪い状態での作業を見ていないから答えに困るだろうけど、いくつか
原因と思われる事をアドバイスくれた。
それと、やっぱり一番の問題なのは印跡のコースをしっかり把握していない事。(もう何度となく言われているのに)
オヤツを置いた場所、物品を置いた場所は勿論だ。
どうしても印跡がわからなくなっちゃうようなら、ガシガシと何度も擦り付けてでもいいから自分の目にも見えるくらいの踏み跡をつけまくっておくくらいでやるようにアドバイス。
オヤツを置く場所も、ただ置けばいいってもんじゃない。
置く理由がちゃんとあるのだと、今まで散々聞いていたはずなのに本当に理解をしていなかったバカな私・・・・

結局この日訓練としてみていただいたのは、短い距離を2本だけだったけど、アドバイスを参考にその後もちょくちょく自分でやっていた。

初めはどうせまた自分でやったらダメになるんだろう・・・と思っていたのだけど、とにかく自分がつけた足跡を把握出来るように強く強く印跡しただけで、まったく作業が変わった。
私自身も、なかなかいい感じで「犬に教える」ようなタイミングでショックを使えたり、オヤツの置くポイントなんかも結構いい感じ?!
なんて言うのかな、今まではダメだったり良かったり・・・を繰り返してばかりだったのだけど、今回レッスンを受けた後からは、自分でプログラムを組んで印跡したり犬を動かす事がちょびっとだけ進歩したような感じ!
そっか、こうやって追求を教えていくのか~。と初めて少しだけ基本がわかった(笑)
こんな低いレベルですが、今まで形だけやっていた追求も、やっとスタートラインから「一歩」だけ踏み出せたような・・・・「なんちゃって追求」から「それっぽく」なってきた多分。
今のところ、短い距離だが印跡を強く付けなくてもほぼいい感じで追うようになっている。
このまま2歩、3歩・・・と進めるといいが。(問題は印跡を強く付けずに自分がコースを覚えられるのかだ・・・)

Asterも何だか気ばかり先へ焦っていた作業内容が、理解しながらやれている。
それまでは、作業そのものは楽しんではいたんだけど、「遊び」の域から脱しきれていなかったんだな。
作業として少し真面目に取り組む姿勢に変わったようです。

やっぱり改めて思うのは何事も「基礎」。
基礎固めしていなければ、話にならないんだなぁ。。。。


それと、このレッスンのあとに、服従も少し見ていただいたのだけど・・・
この際に、訓練士さんにダメだしされた「声」。
これももうずっと前から注意されていた事(^^;)
レッスンもなかなか定期的に受けられない為、中途半端な対応で直しきらないできてしまったのでした。
しかし、今しっかり直しておけば、もっと服従は良くなる!と訓練士さんに言われ、
この日からずっと声を出す度に強制を入れ、一時的に目線の不安定さや軽く萎縮(って程でもないけど)が見られたものの、今も継続して声の矯正をしています。

その後日の服従レッスンの際、今度は停座の矯正。
以前に比べれば、Asterなりに随分速くなっていたとは思ったんですが、
「座り方そのものを直した方が良い」と言う判断で、座り方そのものを直すことに。
Asterは座る際に、前足を投げ出したような格好で重心が後ろになってしまうので、どうしても遅くなる。
これを前足は固定したまま、後ろ足を折り畳むような座り方に直していく・・・
当然、今までAster自身が好きなように座っていた座り方と違う為、更に遅くなる。
けれど、この動作をマスターすれば、速くなってくる筈・・・・・・
って事で、これも同時に修正をかける事に。

Asterも大変だけど、私も大変(笑)
目線、声、座り方(スピードも)を同時に気をつけて指導を入れないとならない。
指導手である私に余裕がなくなれば、Asterも当然焦ると言うか、私の焦る気持ちに付け込んで声が出る。

しかし、やっていくうちに私も慣れてきた(自分なりに)。
まぁ、素人なのでその日その日で出来は違うんだけど、このところ比較的安定して犬が
理解をしていくながら動いているな?って手応えが感じられる。
よって、褒められる事も増えてきた。
(褒めればまた声が出るのでこれも矯正しながらなのだが)
矯正の仕方にも私が余裕を持って対処出来る事が増えたせいか、次に繋がる矯正が出来て
いるなって感じ。

私自身もAsterと訓練していて成長しているんだろうけど、Asterも成長と共に私に足並みを合わせてくれるようになったりしているような気がする・・・
お互い、歩み寄れてるかな?
苦労は多いけど、やっぱり苦労した分、こうして犬が応えてくれている感触を掴めると最高に嬉しい

まぁ、また新たな課題はすぐに出てくるのだけど、最近なかなか順調に感じられて、
更に楽しくなってきました。

それにしても、いつも惜しみなく訓練技術のアドバイスを下さる訓練士さん達には感謝しなければ・・・自分の気付かない点、指導法、訓練技術・・・・
アドバイスされる事はいつも目から鱗な事が多いです。
何百頭もの犬達を訓練してきた実績と経験、どれだけの引き出しを持っていらっしゃるんだろう・・・

なので、いつも訓練所に行くと自分のレッスン以外は殆ど訓練士さんの訓練をタダ見・・・見学させていただいてます。(^^ゞ
ボールの扱い方、矯正の仕方、タイミング・・・・本当に見ていて飽きません。
一日中見学してろと言われても苦じゃないなぁ。(笑)
スポンサーサイト



| Asterの成長記録 | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

| PAGESELECT |