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JKC春季本部競技会

この日はAsterの競技会デビューとなりました。
風は強かったものの、雨にも降られずグランドコンディションも良かったです。
(まぁ、Asterの場合は雨だろうとドロドロだろうとあまり左右されないと思うので逆にそれでも良かったのですが。)
Asterの出番はお昼前後と予測を立てましたが、思いの外早く順番が回ってきて、出すまでの調整に苦労しました。
何せ、どのくらいの匙加減でテンションを上げすぎず下げすぎず(下がる事は流石にないが、集中力の維持が)出来るかが難しく。。。
暑かった事もあり、車から出そうと思った時にはバテ気味?にも見えたので、焦りました。

せっかくのデビュー戦、ビデオは撮ってもらいたいし、ボールの受け取り係りの方が欲しいしで、周囲の方に沢山協力してもらいました。
特に、メルパパには朝の練習の調整からボールの受け取りまで色々注文してしまいました。

自分の前の番号の方が終わるのを見届け、
「さて!出番だ!」といい感じの意識を保たせつつ、リンクに入ろうとすると・・・・
「あ、ちょっと待っててくれる?トイレ行って来るから・・」
がーん。。
近くに待機しててくれた訓練士さんも
「なんだよ~、今いい感じだったのにっ。
○○さん、審査員が戻って来ても、焦ってすぐに出さないでいいですからね。自分のタイミングで出せばいいから、審査員待たすくらいでOKだから」と。

5分くらいして、審査員が戻ってくるのが見えたので、微調整を再度行い、リンクへ。
申告時の時から審査は始まっているつもりで、Asterにはずっと注視するように意識。
脚側行進は若干被りが気になったものの、訓練士さん達に言わせると「全然大丈夫~」だそうで。汗
他も大きなミスもなく、こなしました。
ちょこちょこ小さな点が気になったものの、Asterにしては上出来なデビュー戦。
入賞出来ればいいかなー、くらいに考えていた。
終わった後、見ていて下さった方に「決定戦も有り得るから、犬ちゃんと休ませておいた方がいいですよ」と言われたものの「まさか~」と言って、少し休ませた後に、Antisと会場内を連れて歩き、そろそろ結果が出る頃か・・・と待っていた。
随分待ったが、やっと結果が張り出され・・・・・・
自分の出場した準高等科B組を一番にチェックすると。
「え?」「えぇっ??!!」
自分の列に席次「1」と書かれてるじゃないの~~
その瞬間に、私の頭はパニック状態。
点数も見ずに、その場を脱出し(掲示板の前は人だかりなの)、
テンパりながら、待たせていたAAの元に走り、「どうしよう、どうしよう」と気持ちが焦るばかり。
とにかく早く車に戻してAsterを休ませなければ・・・・
その動揺を察したAsterは既に異様な盛り上がり。
「母ちゃん、どーした!オレも興奮するぜぇぇえ!!」
「と、とにかく落ち着かねば。落ち着かなければコイツが制御出来なくなる」と自分自身に言い聞かせ、決定戦に向けての気持ちの準備をする・・・・
決定戦は中等科の1席の方々が先にやるので、それまでは時間がある。
それまでに、車の移動・排便・調整を集合時間までに済ませなければなので、やっぱりどこかで焦る自分。
幸い、ビデオは表彰まで残る知人に頼めたので任せて、調整は訓練士さんがついてくれて見てくれたので安心・・・なはずだった。
他の決定戦の方の競技を見る余裕すらなく、ひたすらAsterの集中とテンションの調整で頭がいっぱいいっぱい。

準高等科A組の1席の方の演技が終わり、「やるっきゃない!」と気合い入れていざ、出陣!!
申告・・・集中はいい感じ。
紐付き脚側~紐無し脚側までは、歩きにくいくらいの被りがあったものの、集中は悪くない。
そして次の科目に移る。

スチュワード 「どうぞ!」
私 「伏せ!」・・・・・(よっしゃ、決まった!)←心の声

何故か正面にいたスチュワードが審査員の方を見て、変な笑い方をしながら目配せ・・・

スチュワード 「はい」
私 「座れっ」
・・・・・・・・・?
スチュワードと審査員が私の方に寄ってきて、微妙な表情をした時に、初めて自分のした大失敗に気付いた。
「あぁ~~~間違えたっ!!!」とその場で叫んでしまいました。

そう、次の科目は停座及び招呼だったのだ。
思いっきり、伏せをかけた。しかも堂々と。爆
今回は、大きなミスがあった場合はその場で次の作業は中止という注意が事前にされていた。
当然、Asterの演技はここまでで終了。

Asterに申し訳なくて、情けなくて・・・・
それでもAsterは「ウッヒャウッヒャ」と飛び跳ねてる。
待機場で待っていてくれた訓練士さん達もみんな苦笑いというか、笑ってがっかり。w
「もったいない~~!!どうしちゃったんですか~~、○○さんがこんなミスするなんて思いもしなかった」
「完全に舞い上がりました」
冷静じゃないのはAsterじゃなくて、このわたくしです。
今回はホントにAsterにごめんね。です。

最後にこんなオチでしたが、まさかAsterで、しかもこんなに早くに決定戦に出れるなんて夢にも思わなかった。
決定戦に出れるなんて、それだけで最高だよ
ありがとう、Aster。
でも、目標がまた明確になってきた。
今度はAntisで果たせなかった特別賞を狙うぞ!!

・・・・って、これが最初で最後かもしれないが。(爆)

それにしても決定戦でこんな大恥をかくとはね。
あー、今思い出しても赤面です。
いつもAsterに「おばか」と言っているけど、大バカなのは飼い主です。

後ほど、反省を書きたいと思います。

DSCF0967.jpg
オレは頑張ったぞ。母ちゃんはダメダメです。

DSCF0974.jpg

真面目に記念撮影。

(競技会前日から、全く気持ちの余裕がなかった私は、終わった後も1枚も写真を会場で撮りませんでした。いえ、撮る余裕はまったくゼロでした。)
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