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任務

我が家の近くにはアイメイトの訓練施設があった。
密集した住宅街の為、十数年前に施設は移動したらしいが、歩行訓練はよく見かける。
きっと、駅前の人込みや歩道の狭さなどもあって、実践的な訓練場所には良いんだろうと思う。
アイメイト(盲導犬とは区別するらしいので一応)、このブログを見てくださっている方なら殆どの方はご存知だろうが、国内初の盲導犬チャンピィを育てた塩屋賢一氏が設立した協会です。
余談ですが、アスターの名前は塩屋氏の愛犬だったシェパードで、訓練ジーガー(ジーゲリン)を獲ったアスターvキヨコソウからいただきました。(牝の名前なんだけどね)

で、駅前に行けばちょくちょく見かける歩行訓練なんですが、先日車に乗って駅から外れた通りを走っていると、ちょうど訓練中のアイメイトが。
やはり気になるので、目線はそちらに・・・・

アイメイトと訓練士は信号のない横断歩道を渡るところでした。
と、そこに左折してきた白い車・・・・・
「あ、危ない・・・!!」と思った矢先、助手席の窓から細長い棒で犬の前脚を何度かはたく光景。

咄嗟に「なんてヤツだっ!!(怒)」と思ったのですが、3-4秒して「あ、あれは訓練だったのか・・」とわかりました。(遅すぎ?(^_^;))
私も運転中だったので、その後を見たくても見られず・・・

今まで姿は見かけていたものの、こうしたリアルな訓練の様子を見た事はなかったので、ラッキー。?

盲人の命を任されているアイメイト(盲導犬ももち)、こうした訓練を経て、適正のある犬だけが活躍していくんだよね。
中には可哀相と思う人もいるかもしれない。
現に訓練とは思わなかった私は一瞬酷いっ!と思ったし、これが訓練と知っても「酷い」という人はいるんだろうな。
けど、甘っちょろい訓練をしただけの犬はイザって時の対応力に不安があると思うし、そんな犬には命を預けられないよ。
自分が視力を失ったら、アイメイトに・・。
出来たらシェパがいいなぁ。(今でも少ないながらもシェパを育成しているらしい)

盲導犬とはまた違うかもしれないけど、こういう事を乗り越えて、基本は楽しく・でも義務もバランス良く仕事をさせるのが作業犬なんだなって感じる。楽しいだけじゃ、務まらない。と思うのは私だけかな。

・・・・なーんて、今日は真面目に書いてみたのでした。

参考までにアイメイト協会。
http://www.eyemate.org/contents.html
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