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麻布獣医へ

今日は同胎のルークに便乗させていただき、麻布獣医に行って来ました。
(日記、ながーーーいです。暇な方だけどうぞ。)
何をしに行ったのかって?
股関節の再々確認の為・・です。(^^;)
何だかんだと、やっぱり気になるAsterの足。
11ヶ月時には去勢ついでに股関節&肘&膝の検査を済ませ、JAHDにも登録したものの、まだ成長過程だった事もあり、去年の10月に磯子区のM動物病院で触診検査を受けた。
まぁ、その2箇所ともにそんなに大きな問題があったわけではなかったのですが。
磯子の病院の方では、レントゲンは希望しなかったので(麻酔の可能性が高かった為)、確信もなく、今回は無麻酔できちんと撮っていただけるとのお話だった為、ルークの検査の予約と一緒にいれていただいたのであります。
念には念をって意味もありましたが、やはりAsterの足の運びがどうしても気になるんですよね・・・。
何故麻布獣医なのかって、大方の人はご存知とは思いますが、整形ではかなり有名な先生がいらっしゃるからです。
JAHDの発起人でもあるK先生です。

受付を13時に済ませ、14時頃Asterから念入りな触診&レントゲン撮影・・・となりました。
その後、ルークの触診&レントゲン・・・・で、1時間ほど待機し、K先生の直接診断。という流れでした。
結局、全て終わったのは17時半頃だったかな。

触診では、床に犬を寝かせた状態で、先生が指一本一本丁寧に触診。
Asterはやはり左後ろに何かある様子だった。
少しずつ少しずつ、痛みの場所を特定していく様子は、見ていて感心。
どうしたら痛むのか、どこを押すと痛いのか・・・犬の様子を見ながら、本当に痛いのか単なる文句の鼻鳴きなのか、きちんと判断してくれている。
で、じーっくりと触診した感じでは、左の太腿付近を痛がるので、骨が関係するとしたら、シェパードだったら年齢的に「汎骨炎」の可能性もあるかもしれない・・・との事。

とりあえず、レントゲンで写りますから、撮りましょう。って事で、レントゲン室へ。
勿論、心配性な私は同伴。(^^;)
Aster、一度診察台の上で無理矢理な事をした経験がトラウマになっていて、もの凄い抵抗を見せるのだ。。。
他人に対してこれ以上変な恐怖感は持たせたくないので、とにかく同伴。
まずは、仰向けで足を伸ばして撮る。これが一番抵抗を見せるスタイルなのだ・・・。(ーー;)
以前に比べて、台の上で横向きになるのはマシになり、私一人でも可能になったが、仰向けで足を伸ばすとなると・・・実は自信がなかった。
やはり足を伸ばそうとするや否や、物凄い抵抗!!
力いっぱいもがいて逃げようとする。
男性3人がかりで、私はAsterの顔のところに居てください。と言われたものの、じつは顔のところに居るだけではあまり意味がないような・・・。
一瞬大人しくなるものの、いざ撮影する時に暴れだす始末。
理想的な姿勢になっても、すぐに撮影出来ないようで、その姿勢のまま暫くは我慢していないとならない。
Asterにはそれが厳しかった。
あと5秒我慢・・・・ってところで、大暴れを試みる。
で、台もずれて、またやり直し。あぁ・・・。
途中、あまりの暴れ方に前脚を保定していた先生に「私が代わります・・」と言ってみたものの、先生は先生のお仕事もあるし「いえ、顔のところい居てくれれば・・・!」と言うので、仕方なく横につきながら、声がけ&見ているしか出来ず。
とりあえず、先生達も四苦八苦してどうにか撮影し、あとは横向き姿勢を撮ってとりあえず台から下ろす。
現像出来た写真を見るが・・・先生、
「あぁ、仰向けがブレてる・・・・・」
(げ、またか。。。)
「もう一枚、仰向け撮り直しましょう」
(あぁ~~~(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T))

多分、同じ方法だと更に暴れそうな予感。
Asterの前脚&上半身を保定して下さった先生の保定役を私が完全に交代させてもらえないか、頼んでみた。
私が保定していると思えば、少しは我慢出来るんじゃないか。と思ったから。
その3人の中のTOPであるらしき先生が「そうですね、それでやってみましょう!」と言ってくれた。ホッ。
こうなったら、責任重大。とりあえず暴れようがどうしようが、手を離すわけにはいかない。
横向きにひっくり返すところまでは、私が一人で行い、仰向けにした時点で私がAsterの前脚をガッチリ保定。
私の胸と顔で、Asterの顔を威圧(?)しながら、TRY。
おぉ~~、ヒィヒィ言ってはいるけど、キチガイみたいには暴れない。
先程に比べたら随分スムーズに終了。
先生も、終わった瞬間に「ヨシ!OK!!」だって。(笑)
多分、流石の先生もAsterみたいに暴れる犬は大変だったんだろう。(^_^;)
すみませんです。

で、画像を確認しながら、再度触診。
汎骨炎の所見はないとの事。
先生の判断としては、「腸腰筋(ちょうようきん)」が痛むのでは?
「よく、同じ方向にグルグルと回りませんか?」と聞かれ、「ま、回ります回ります!!」
「だとしたら、左回りですか?」
「・・・・はい、多分。。」←咄嗟に聞かれるとわからなくなる女。

「後で、K先生から最終的な診断をもらって下さい。」
って事で、今度はルークの番。
ルークも終わり、K先生に診ていただく時間まで、一緒にテラスの席で軽食♪

で、最後にルークと一緒に診察室に案内され、K先生に直接診断を順番にしていただいた。

Asterの診断は・・・・
「股関節に関しては、綺麗です。ほぼ、問題ありません。」
「左の腸腰筋(牛だとヒレ肉の部位らしい・・)に違和感あり。
屈曲&回旋の動きを嫌がる。腱鞘炎のような感じ。」
「肘関節なども触診の感じでは、特に問題なし。」

この腸腰筋を傷めたのは、どうやら日頃のグルグル回る行動に原因があるようだ・・・・・
アジリティをしている犬には特に多いらしく、他はやはりAsterのようにいつも同じ方向に回る癖のある犬にこの症状が見られるらしい。
とにかく、6週間くらいはこの回転運動を避け、捻じるような動作はさせないようにして様子を見る。
良くなっても、この筋肉のダメージは癖になるそうなので、常に自分でチェックしていた方が良いとの事。
真っ直ぐ走ったりする分には問題はないそうだ。

今までも、非常にこの回る行為は気に障っていたのだが、今回の事で本気でシビアにやらねば!と実感。
明日から絶対に許さんぞ。


DSCF9696a.jpg
テラスで♪
DSCF9707a.jpg
ルーク診察中。
股関節
Asterの股関節。K先生にもお墨付きをいただけた♪
終わった~~♪
「終わった~~、疲れたぁ~」
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