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報告と経過

とうとう、恐れていた事態が起こってしまいました。
14日の夜23時頃でしょうか。少し疲れていたので、眠い目を擦りながら蔵人さんへのコメントを書いている最中、異変に気付きました。
その少し前からAntisが、私の傍にやって来て、立ったまま何か訴えかけていましたが、お水が欲しいのかと思ったので、「あとでね」とそのままPCに向かっていました。しかし、少ししたら「オェ!ゲェ~~!!」と吐く動作をし出したので、一瞬ドキッとしましたが、また胃の具合が良くないのかな?くらいに思い直し(何度か同じような事があった為)極力冷静に「どうした?大丈夫だよ」と背中をさすり、お腹をマッサージした時、「ヒィィィン!!」と痛がる。
これを見た時に「マズイ」と思いました。まだお腹が膨張する程ではなかったけれど、Antisの落ち着かない様子・お腹の痛みでいつもとは違うと確信しました。一応、すぐに出れるように身支度をしながらAntisの様子を観察。
やはりおかしい。
一番近いかかりつけの獣医さんに電話を入れる。
繋がった!!
事情を説明し、すぐに連れて行く。
何か自分自身でも身体の異常を察知しているのか、Antisも何故か慌てた様子で車に乗り込んだ。
獣医さんでの触診も痛がり、体温は39.7度。
待っている間も、横になれずお腹の痛みで「ヒィ~」と言ったかと思えば仰向けにひっくり返ってみたり、体勢を変えたり忙しい。
そうこうしているうちにレントゲンを撮影し、画像を見た瞬間「捻れてますね」と先生。
すぐに応援を呼んでくれ、院長や他の先生方が30分くらいのうちに集まって下さった。
その間、抗生剤の注射・点滴などをしながら、手術の準備をして、手術を開始したのが午前1時。
その間、待合室でひたすら待っていた。
やっと呼ばれたのが2時間後。先生に説明を受ける。
一応、手術は成功。ただし、油断は出来ない。
心配なのは、術後の腹膜炎や心肺機能(不整脈?)の事らしい。
脾臓の色が変色しており、しかも相当肥大していた。
胃の表面も膨張したせいで傷んでおり、胃固定も糸でしたとの事だった。
脾臓です
グロくてすみません。摘出した脾臓です。

昨夜は、先生の話を聞き帰宅。
今朝10時に面会に行きました。喜んで暴れちゃうかと心配したのですが・・・喜ぶどころか、顔を持ち上げるのがやっと。足も手も殆ど動かさない。寝返りも打たないし、ただただ眠るばかり・・・。
1時間半一緒に居てあげましたが、酸素室にいるのでそんなに触れてやる事も出来ず。。。一旦帰宅し、午後3時にまた面会に行きました。
この時も、同じく眠ってばかりでしたが、看護士さんに聞くと処置をする時など自力で立ち上がって外に出ていますよ。との事。
なんだ、立てるのか・・・。トイレは昨夜から一度もしていなかったので、4時過ぎに先生にお願いして酸素室から出してもらい、コマンドでトイレをさせてあげる事が出来た。垂れ流しなんて、イヤだもんね。
名残惜しく、帰ろうとしたら院長が「もういいの?いいよ、まだ居ても」と言ってくれた。しまいには、「ソファーベッドでも持って来て泊まったら?」なんて言い出した。(笑)
「先生、私本気で泊まりたいんですけど・・・」と言ってみたら、先生「いいよ。」って!
ってなワケで、今晩は病院に宿泊してきます。

ご心配いただいている皆さん、本当にありがとうございます。m(__)m
みんなの気が、アンティスに届いていることと思います。
アンティス復活の日を待っていて下さいね!!

何だか、取り留めのない文章になってしまいましたが、
また落ち着いたらご報告します。
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